特許
J-GLOBAL ID：200903002645750908
バックライトユニット
発明者：
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出願人/特許権者：
代理人 (2件)：
小野 由己男
, 稲積 朋子
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2004-001815
公開番号（公開出願番号）：特開2004-213025
出願日： 2004年01月07日
公開日（公表日）： 2004年07月29日
要約：
【課題】バックライトユニット出光面の輝度を均一にする。【解決手段】ホログラムパターン130が裏面に形成された導光板112と、導光板のエッジに光を投射する少なくとも一つの点光源120と、光をそのまま透過させる光透過領域210と、鋸の歯状のブレーズパターンが形成されたブレーズ領域220と、三角プリズムパターンが形成されたプリズム領域230と、を備えた屈折部材200とを含み、点光源120から放出された光を拡散させて屈折部材200に入射させる拡散部材240をさらに含むバックライトユニット。導光板112に入射する光の入射方位角分布を小さくすることによって出光面に光を放出するホログラムパターン130の効率を向上させることができる。また、出光面から放出される光の強度分布が均一になって出光面の輝度均一度が向上する。また、拡散部材240を採用することによって点光源間の暗い領域を防止したり最小化できる。【選択図】図10
請求項（抜粋）：
ホログラムパターンが形成された導光板と、
前記導光板のエッジに光を投射する少なくとも一つの点光源と、
前記点光源と前記導光板間に介在されて前記導光板に入射される光の方位角を狭めるものであって、前記点光源の光軸から、光をそのまま透過させる光透過領域と、前記光軸側の一面に前記光軸と並んでいる鋸の歯状のブレーズパターンが形成されたブレーズ領域と、三角プリズムパターンが形成されたプリズム領域と、を備えた屈折部材とを含むバックライトユニット。
IPC (4件)：
G02F1/13357
, F21V8/00
, G02B5/02
, G02B6/00
G02F1/13357
, F21V8/00 601C
, F21V8/00 601E
, G02B5/02 B
, G02B6/00 331
2H038AA55
, 2H038BA06
, 2H042AA03
, 2H042AA26
, 2H042BA05
, 2H042BA14
, 2H042BA20
, 2H091FA19Z
, 2H091FA21Z
, 2H091FA23Z
, 2H091FA45Z
, 2H091FD04
, 2H091LA18
