特許
J-GLOBAL ID:200903002707392582
発光ダイオード
発明者:
,
出願人/特許権者:
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2002-192839
公開番号(公開出願番号):特開2003-101081
出願日: 1997年10月30日
公開日(公表日): 2003年04月04日
要約:
【要約】【課題】本発明は蛍光物質を用いた可視光域における長波長側の発光成分を含む発光ダイオードを提供することにある。【解決手段】本発明は窒化物系化合物半導体からなる半導体発光素子からの青色系の光と、該青色系の光を吸収し波長変換するセリウムで付活されたイットリウム・アルミニウム・ガーネット系蛍光物質からなる第1の蛍光物質の黄色との混色により白色発光が可能な発光ダイオードであって、第1の蛍光物質と共に用いられる他の第2の蛍光物質が半導体発光素子からの発光波長によって励起され赤色系の光を放出する高演色性の白色発光が可能な発光ダイオードである。
請求項(抜粋):
窒化物系化合物半導体からなる半導体発光素子からの青色系の光と、該青色系の光を吸収し波長変換するセリウムで付活されたイットリウム・アルミニウム・ガーネット系蛍光物質からなる第1の蛍光物質の黄色との混色により白色発光が可能な発光ダイオードであって、前記第1の蛍光物質と共に用いられる他の第2の蛍光物質は、前記半導体発光素子からの発光波長によって励起され赤色系の光を放出することを特徴とする高演色性の白色発光が可能な発光ダイオード。
IPC (8件):
H01L 33/00
, C09K 11/08
, C09K 11/62 CPN
, C09K 11/66 CPP
, C09K 11/67 CPF
, C09K 11/74 CPB
, C09K 11/80 CPM
, C09K 11/80 CQF
FI (9件):
H01L 33/00 N
, H01L 33/00 C
, C09K 11/08 J
, C09K 11/62 CPN
, C09K 11/66 CPP
, C09K 11/67 CPF
, C09K 11/74 CPB
, C09K 11/80 CPM
, C09K 11/80 CQF
Fターム (30件):
4H001CA02
, 4H001CA05
, 4H001XA03
, 4H001XA07
, 4H001XA08
, 4H001XA09
, 4H001XA12
, 4H001XA13
, 4H001XA22
, 4H001XA31
, 4H001XA32
, 4H001XA39
, 4H001XA49
, 4H001XA51
, 4H001XA57
, 4H001XA62
, 4H001XA64
, 4H001YA25
, 4H001YA58
, 5F041AA11
, 5F041CA34
, 5F041CA40
, 5F041CA46
, 5F041DA18
, 5F041DA26
, 5F041DA44
, 5F041DA46
, 5F041DA57
, 5F041DA58
, 5F041EE25
引用特許:
審査官引用 (2件)
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特開昭64-071053
-
面状光源
公報種別:公開公報
出願番号:特願平6-134763
出願人:日亜化学工業株式会社
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