特許
J-GLOBAL ID:200903002883342044
ガスセンサ
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (6件):
志賀 正武
, 高橋 詔男
, 青山 正和
, 鈴木 三義
, 西 和哉
, 村山 靖彦
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2005-176228
公開番号(公開出願番号):特開2006-349513
出願日: 2005年06月16日
公開日(公表日): 2006年12月28日
要約:
【課題】 ガスセンサの破損、劣化、検出精度の低下を防止する。【解決手段】 回路基板30を収容するケース21の端面にセラミックスにより形成された筒状部本体26aおよび筒状部先端部26bからなる筒状部26を設け、セラミックヒータをなす筒状部本体26aの内周面26Aによって、ガス検出室27の内周壁面を形成した。ガス検出室27内の先端部には、ガス検出室27の内周壁面をなす筒状部本体26aの内周面26Aに当接する円筒状の除湿材37を設けた。筒状部26の外周面26Cから径方向に所定距離をおいた位置に筒状部26を内部に収容する外周ケース38を設け、外周ケース38の先端側の内部に、焼結フィルタ39と、外周ケース38のガス導入口38bを覆う撥水フィルタ40とを設けた。【選択図】 図3
請求項(抜粋):
検査対象ガスが導入されるガス検出室内に配置された検出素子の電気抵抗値に基づき前記検査対象ガスに含まれる被検出ガスのガス濃度を検出するガスセンサであって、
前記ガス検出室をヒータにより形成してなることを特徴とするガスセンサ。
IPC (1件):
FI (2件):
G01N27/16 A
, G01N27/16 Z
Fターム (11件):
2G060AA02
, 2G060AB03
, 2G060AE19
, 2G060AF07
, 2G060AG04
, 2G060BA03
, 2G060BD02
, 2G060BD08
, 2G060HB06
, 2G060JA01
, 2G060KA01
引用特許:
出願人引用 (2件)
審査官引用 (2件)
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ガスセンサ
公報種別:公開公報
出願番号:特願2004-257137
出願人:本田技研工業株式会社
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センサの温度調節装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平8-179104
出願人:日立化成工業株式会社
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