特許
J-GLOBAL ID：200903002907226288

蛍光ランプ

発明者：
八木 裕司

八木 裕司 について

, 
本田 孝二

本田 孝二 について


出願人/特許権者：
松下電器産業株式会社

松下電器産業株式会社 について


代理人 (1件)： 岩橋 文雄 (外2名)
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2000-357300
公開番号（公開出願番号）：特開2002-164017
出願日： 2000年11月24日
公開日（公表日）： 2002年06月07日
要約：
【要約】【課題】 特に、製品として完成された後、長期間にわたって一度も点灯されることなく保管された後に点灯した場合でも、ガラスバルブの中央部の立上り輝度を向上させ、点灯初期において、ガラスバルブの中央部に暗部が発生するのを防止する。【解決手段】 ガラスバルブ1の内面に形成された蛍光体膜5を構成する粒体の比表面積を1.1m2/g以下に規定する。
請求項（抜粋）：
ガラスバルブの内面に形成された蛍光体膜を構成する粒体の比表面積が1.1m2/g以下であることを特徴とする蛍光ランプ。
Fターム (8件)：
5C043AA04 ,  5C043AA20 ,  5C043CC09 ,  5C043CD01 ,  5C043DD28 ,  5C043EB07 ,  5C043EB08 ,  5C043EC03
引用特許：
出願人引用 (3件) 審査官引用 (5件)
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