特許
J-GLOBAL ID:200903002965604144
生ごみ処理装置
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
西川 惠清 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平10-305078
公開番号(公開出願番号):特開2000-079383
出願日: 1998年10月27日
公開日(公表日): 2000年03月21日
要約:
【要約】【課題】 生ごみ処理槽からの排気を脱臭する際に触媒を加熱した熱を有効利用して効果的に生ごみ処理槽の保温を行う。生ごみ処理装置の前面側から脱臭器の保守、点検が簡単にできる。【解決手段】 生ごみ処理槽1内に生ごみを投入して生ごみ処理材により分解処理する生ごみ処理装置2である。生ごみ処理槽1内の排気を排出するための排気経路3の途中に排気を加熱脱臭するための脱臭器4と、脱臭器4から排気される加熱排気が供給される生ごみ処理槽1の下面側に形成した生ごみ処理槽1を加熱するための加熱室5とを設ける。加熱脱臭する脱臭器4を生ごみ処理装置2の前面側に配置する。
請求項(抜粋):
生ごみ処理槽内に生ごみを投入して生ごみ処理材により分解処理する生ごみ処理装置において、生ごみ処理槽内の排気を排出するための排気経路の途中に排気を加熱脱臭するための脱臭器と、脱臭器から排気される加熱排気が供給される生ごみ処理槽の下面側に形成した生ごみ処理槽を加熱するための加熱室とを設け、上記加熱脱臭する脱臭器を生ごみ処理装置の前面側に配置して成ることを特徴とする生ごみ処理装置。
IPC (4件):
B09B 3/00 ZAB
, B09B 3/00
, B01D 53/86 ZAB
, B09B 5/00
FI (4件):
B09B 3/00 ZAB D
, B01D 53/36 ZAB H
, B09B 3/00 303 M
, B09B 5/00 P
Fターム (18件):
4D004AA03
, 4D004CA18
, 4D004CA20
, 4D004CA22
, 4D004CA44
, 4D004CA48
, 4D004CB04
, 4D004CB28
, 4D004CB32
, 4D004CC02
, 4D004CC09
, 4D004DA02
, 4D004DA06
, 4D048AA22
, 4D048AB03
, 4D048BA30Y
, 4D048CC38
, 4D048CC52
引用特許:
審査官引用 (3件)
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有機物処理装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平7-275760
出願人:三洋電機株式会社
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生ゴミ処理装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平9-009816
出願人:ヤンマー農機株式会社
-
生ゴミ処理装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平10-086847
出願人:アイワ株式会社
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