特許
J-GLOBAL ID:200903003082702169
ハロゲン化銀乳剤の製造装置及び製造方法
発明者:
出願人/特許権者:
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平10-168377
公開番号(公開出願番号):特開2000-002958
出願日: 1998年06月16日
公開日(公表日): 2000年01月07日
要約:
【要約】【課題】 粒径、アスペクト比のコントロール性に優れ、かつ高感度なハロゲン化銀乳剤を製造できる製造装置と製造方法の提供。【解決手段】 ハロゲン化銀乳剤に含まれるハロゲン化銀粒子の全投影面積の90%以上がアスペクト比2以上の平板状ハロゲン化銀粒子であるハロゲン化銀乳剤の製造装置において、該平板状ハロゲン化銀粒子の成長中の任意の時点で反応容器内の乳剤体積を容器の最低攪拌量体積から最大収容体積まで任意に制御できる手段を有することを特徴とするハロゲン化銀乳剤の製造装置及び製造方法。
請求項(抜粋):
ハロゲン化銀乳剤に含まれるハロゲン化銀粒子の全投影面積の90%以上がアスペクト比2以上の平板状ハロゲン化銀粒子であるハロゲン化銀乳剤の製造装置において、該平板状ハロゲン化銀粒子の成長中の任意の時点で反応容器内の乳剤体積を容器の最低攪拌量体積から最大収容体積まで任意に制御できる手段を有することを特徴とするハロゲン化銀乳剤の製造装置。
IPC (5件):
G03C 1/00
, B01D 61/14 500
, G03C 1/015
, G03C 1/025
, G03C 1/035
FI (5件):
G03C 1/00 K
, B01D 61/14 500
, G03C 1/015
, G03C 1/025
, G03C 1/035 H
Fターム (28件):
2H023BA01
, 2H023BA04
, 2H023BA07
, 4D006GA06
, 4D006KE03Q
, 4D006KE07Q
, 4D006KE08Q
, 4D006KE09Q
, 4D006KE21P
, 4D006MA06
, 4D006MC11
, 4D006MC17
, 4D006MC18
, 4D006MC19
, 4D006MC21
, 4D006MC27
, 4D006MC28
, 4D006MC29
, 4D006MC33
, 4D006MC35
, 4D006MC38
, 4D006MC48
, 4D006MC58
, 4D006MC62
, 4D006PA02
, 4D006PB15
, 4D006PB70
, 4D006PC80
引用特許:
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