特許
J-GLOBAL ID：200903003119094253

画像形成装置

発明者：
北原 誠

北原 誠 について


出願人/特許権者：
キヤノン株式会社

キヤノン株式会社 について


代理人 (1件)： 丸島 儀一
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願平6-055505
公開番号（公開出願番号）：特開平7-261544
出願日： 1994年03月25日
公開日（公表日）： 1995年10月13日
要約：
【要約】 (修正有)【目的】 現像スリーブを駆動した際に、現像器が回転し感光体との平行度が損なわれることによる画像劣化を防止する。【構成】 現像スリーブ1端部に設けられ装置本体からの駆動力を受けるギアと、現像スリーブ端部の移動を案内する案内部材と、を有する。現像容器4は加圧レール15に対して少しのガタを有し前方よりスライド可能にさしこまれており容器前側は加圧レール15にビスで固定されている。これによって容器4の前側はレールの移動とともに移動する。後側は本体後側板に固定されているスライダ53に現像スリーブ端部に回転可能に取付けられたハット型のスライドコロ54をさし込んで位置決めされ加圧方向が規制される。
請求項（抜粋）：
像担持体と、現像剤を担持する現像剤担持体を有する現像器と、現像器を現像位置と退避位置間で移動させる移動手段と、を有する画像形成装置において、上記現像剤担持体端部に設けられ装置本体からの駆動力を受けるギアと、現像剤担持体端部の移動を案内する案内部材と、を有することを特徴とする画像形成装置。
IPC (3件)：
G03G 15/08 503 ,  G03G 21/16 ,  G03G 15/01 113
引用特許：
審査官引用 (6件)
全件表示

前のページに戻る

TOP

BOTTOM