特許
J-GLOBAL ID:200903003130531037

コンテンツ記録装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 山田 義人
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-372237
公開番号(公開出願番号):特開2003-174613
出願日: 2001年12月06日
公開日(公表日): 2003年06月20日
要約:
【要約】【構成】 CPU32は、録画予約された番組の録画開始時刻になると、その番組の録画を開始する。なお、この番組の録画は、チューナ14から出力されるアナログのテレビジョン信号を信号処理回路18によってディジタル化し、さらに圧縮伸長回路26によってMPEG画像データに圧縮した後、ハードディスク30に記録することで実現する。そして、CPU32は、予定の録画終了時刻よりも遅い所定の時刻で、当該録画動作を終了する。【効果】 自動的に録画時間が延長されるので、野球放送の延長などによって録画予約していた番組の放送時間が繰り下げられても、当該番組を最後まで録画することができる。すなわち、シリ切れ録画を防止できる。
請求項(抜粋):
第1時刻から第2時刻までの間に送信が予定されているコンテンツを前記第1時刻に先立って設定された記録予約に基づいて記録媒体に記録するコンテンツ記録装置において、前記第1時刻に記録動作を開始する記録開始手段、および前記第2時刻よりも遅い第3時刻に前記記録動作を終了する記録終了手段を備えることを特徴とする、コンテンツ記録装置。
IPC (5件):
H04N 5/85 ,  G11B 20/10 ,  G11B 20/10 311 ,  H04N 5/76 ,  H04N 7/24
FI (5件):
H04N 5/85 Z ,  G11B 20/10 D ,  G11B 20/10 311 ,  H04N 5/76 Z ,  H04N 7/13 Z
Fターム (21件):
5C052AA01 ,  5C052AB02 ,  5C052DD04 ,  5C059MA00 ,  5C059SS12 ,  5C059TA00 ,  5C059TB01 ,  5C059TC15 ,  5C059TC47 ,  5C059TD11 ,  5C059UA02 ,  5D044AB07 ,  5D044BC01 ,  5D044CC05 ,  5D044DE75 ,  5D044EF03 ,  5D044GK07 ,  5D044GK12 ,  5D044HH11 ,  5D044HL11 ,  5D044JJ01
引用特許:
審査官引用 (4件)
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