特許
J-GLOBAL ID：200903003193549670

制御装置及び制御方法並びにそのプログラム

発明者：
稲葉 健一郎

稲葉 健一郎 について

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坂田 康通

坂田 康通 について

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石田 誠

石田 誠 について

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高橋 和雄

高橋 和雄 について


出願人/特許権者：
日本酸素株式会社

日本酸素株式会社 について

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緑屋電気株式会社

緑屋電気株式会社 について


代理人 (1件)： 志賀 正武 (外6名)
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2002-143573
公開番号（公開出願番号）：特開2003-337605
出願日： 2002年05月17日
公開日（公表日）： 2003年11月28日
要約：
【要約】【課題】 制御プログラムの書き換えを行わなくとも制御装置の制御動作の変更を行なう事が出来る制御装置を提供することを目的とする。【解決手段】 管理者が表計算ソフトウェアで作成したポイントリストとI/Oリストから作成した処理設定内容格納ファイルをファイル変換部16がデータ変換して記憶部17に記憶し、そのデータに基づいて警報制御処理部18が制御処理を行なう。
請求項（抜粋）：
警報対象毎の警報センサからの警報信号に基づいて対処処理の出力信号を制御する制御装置であって、前記警報対象と該警報信号に対する前記出力信号の組み合わせ毎に監視有効もしくは監視無効を保持する情報と、前記警報信号の入力を受付ける入力アドレスの情報と、前記出力信号を出力する出力アドレスの情報とを格納する処理設定内容格納ファイルを読み取る読み取り部と、前記読み取り部で読み取った前記処理設定内容格納ファイルを内部的に処理できるデータ形式の処理内容データに変換するファイル変換部と、前記処理内容データを記憶する記憶部と、前記警報対象と該警報信号に対する出力信号の組み合わせ毎に、前記処理内容データで保持する前記入力アドレスの把握による該警報信号の受信有無と、監視有効かもしくは監視無効かの情報を把握して、出力信号の出力を制御する警報制御処理部と、を備えることを特徴とする制御装置。
IPC (2件)：
G05B 19/05 ,  G08B 21/00
FI (2件)：
G08B 21/00 A ,  G05B 19/05 A
Fターム (14件)：
5C086AA34 ,  5C086BA20 ,  5C086DA02 ,  5C086EA45 ,  5H220BB12 ,  5H220BB15 ,  5H220CC07 ,  5H220CX01 ,  5H220DD08 ,  5H220JJ12 ,  5H220JJ16 ,  5H220JJ26 ,  5H220JJ50 ,  5H220KK06
引用特許：
出願人引用 (2件) 審査官引用 (2件)

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