特許
J-GLOBAL ID:200903003237971897
画像形成装置
発明者:
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出願人/特許権者:
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公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-139398
公開番号(公開出願番号):特開2001-318576
出願日: 2000年05月08日
公開日(公表日): 2001年11月16日
要約:
【要約】【課題】定着手段と回収トナー容器が近い画像形成装置では、回収トナー容器の回収トナーが定着手段からの熱の影響で凝集、ブロッキングなどの不具合が発生していた。さらにこれを解決するためにファンで冷却すると熱ローラに温度ムラが発生していた。【解決手段】上記の課題を解決するために、定着手段と、機内冷却用ファンと、ダクトと、回収トナー容器を有する画像形成装置において、前記定着手段と前記回収トナー容器の間にダクトがレイアウトされ、ダクトの吸気口側端部の反対側の定着手段側壁部には定着手段側への通気口が設けられ、前記機内冷却用ファンのつくる空気の流れは回収トナー容器側から定着手段側にする。
請求項(抜粋):
定着手段と、機内冷却用ファンと、ダクトと、回収トナー容器を有する画像形成装置において、前記定着手段と前記回収トナー容器の間に前記ダクトがレイアウトされ、前記ダクトの吸気口側端部の反対側の定着手段側壁部には定着手段側への通気口が設けられ、前記機内冷却用ファンのつくる空気の流れは、回収トナー容器側から定着手段側であることを特徴とする画像形成装置。
IPC (3件):
G03G 21/20
, G03G 15/20 101
, G03G 21/10
FI (3件):
G03G 15/20 101
, G03G 21/00 534
, G03G 21/00 326
Fターム (14件):
2H027JA11
, 2H027JB12
, 2H027JB13
, 2H027JB15
, 2H027JB16
, 2H027JB29
, 2H027JC07
, 2H027JC08
, 2H033AA41
, 2H033BA02
, 2H033BA05
, 2H033BA29
, 2H034BF01
, 2H034CA04
引用特許:
審査官引用 (6件)
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特開平4-257880
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特開平4-257880
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特開平4-136952
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特開平4-136952
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画像形成装置の遮熱装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平10-141686
出願人:富士ゼロックス株式会社
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画像形成装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平7-319571
出願人:株式会社リコー
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