特許
J-GLOBAL ID:200903003392110768
基板接続構造及び電気光学装置
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
鈴木 喜三郎 (外2名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-259211
公開番号(公開出願番号):特開2001-085812
出願日: 1999年09月13日
公開日(公表日): 2001年03月30日
要約:
【要約】【課題】 接続用端子を介して一対の基板が接続される基板接続構造において、上記接続用端子の端子数が増加する場合でもそれらの基板の平面形状を小さく維持できるようにする。【解決手段】 それぞれが接続用端子24a〜24c及び26a〜26cを備えた一対の基板8及び10をそれらの接続用端子を介して互いに接続して成る基板接続構造15である。接続用端子24b,24cは基板8の内部領域に形成され、接続用端子26b,26cは基板10の内部領域に形成され、これらの接続用端子24b,24c及び26b,26cを互いに接続することにより、一対の基板8及び10が互いに重ね合わせて接続される。基板8,10の辺端部の幅を大きくしなくて済むので、それらの基板の平面形状を小さく維持できる。
請求項(抜粋):
それぞれが接続用端子を備えた一対の基板をそれらの接続用端子を介して互いに接続して成る基板接続構造において、前記一対の基板に形成される前記接続用端子はそれぞれ前記基板の辺端部以外の内部領域に形成され、これらの接続用端子を互いに接続することにより、前記一対の基板が互いに重ね合わせて接続されることを特徴とする基板接続構造。
IPC (3件):
H05K 1/14
, G02F 1/1345
, G09F 9/00 348
FI (3件):
H05K 1/14 C
, G02F 1/1345
, G09F 9/00 348 G
Fターム (35件):
2H092GA05
, 2H092GA44
, 2H092GA48
, 2H092GA50
, 2H092GA51
, 2H092HA04
, 2H092HA25
, 2H092NA25
, 2H092PA02
, 2H092PA08
, 2H092PA11
, 2H092PA13
, 5E344AA01
, 5E344AA11
, 5E344AA21
, 5E344BB02
, 5E344BB03
, 5E344BB04
, 5E344BB06
, 5E344CC03
, 5E344CD04
, 5E344CD09
, 5E344CD14
, 5E344DD02
, 5E344DD06
, 5E344EE12
, 5G435AA18
, 5G435BB01
, 5G435BB05
, 5G435BB06
, 5G435BB12
, 5G435CC09
, 5G435EE40
, 5G435EE41
, 5G435EE47
引用特許:
審査官引用 (3件)
-
特開平3-271791
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基板とICユニットとの接続構造
公報種別:公開公報
出願番号:特願平6-070190
出願人:カシオ計算機株式会社
-
無線送受信装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平6-314012
出願人:日本電気株式会社
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