特許
J-GLOBAL ID:200903003481886583
放電灯点灯装置
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
柏木 明 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平5-069549
公開番号(公開出願番号):特開平6-283287
出願日: 1993年03月29日
公開日(公表日): 1994年10月07日
要約:
【要約】【目的】 インバータ回路前段に位置する平滑回路の存在により電源スイッチ遮断時に消灯が遅れるのを防止する。【構成】 交流電源1に接続された整流回路2と、この整流回路2の出力を平滑する平滑回路3と、この平滑回路3の出力に基づき発振動作をして放電灯5に高周波電力を供給する他励式のインバータ回路4とを備えた放電灯点灯装置において、電源電圧の所定値以下への低下を監視する電源監視手段7を設け、この電源監視手段7により電圧低下が検出された時に前記インバータ回路4の動作を実質的に強制停止させる停止制御手段8を設けた。
請求項(抜粋):
交流電源に接続された整流回路と、この整流回路の出力を平滑する平滑回路と、この平滑回路の出力に基づき発振動作をして放電灯に高周波電力を供給する他励式のインバータ回路とを備えた放電灯点灯装置において、電源電圧の所定値以下への低下を監視する電源監視手段を設け、この電源監視手段により電圧低下が検出された時に前記インバータ回路の動作を実質的に強制停止させる停止制御手段を設けたことを特徴とする放電灯点灯装置。
IPC (4件):
H05B 41/24
, H02M 7/48
, H05B 41/29
, H05B 41/392
引用特許:
審査官引用 (2件)
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特開平3-059996
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放電灯点灯装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平3-157030
出願人:松下電工株式会社
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