特許
J-GLOBAL ID:200903003535100912
走行車体
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
松永 孝義
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2002-081544
公開番号(公開出願番号):特開2003-276468
出願日: 2002年03月22日
公開日(公表日): 2003年09月30日
要約:
【要約】【課題】 変速レバーの操作により変速装置を中立位置に操作した時に、主クラッチやブレーキ装置と適切に連繋させて、作業性が良くて安全な走行車体を提供することを課題とする。【解決手段】 駆動輪7・8への駆動を入り切りする主クラッチ42dと駆動輪7・8を制動するブレーキ装置75と駆動輪7・8への駆動を変速すると共に駆動を停止する変速装置41を変速操作する変速レバー30とを設けた走行車体において、変速レバー30を駆動を停止する中立位置Nに操作した時に、主クラッチ42dを切りブレーキ装置75を制動作動する連繋機構Bを設けると共に、主クラッチ42dを入り操作した時に、ブレーキ装置75の制動作動を強制的に解除する機械式連繋機構Cを設けた走行車体。
請求項(抜粋):
駆動輪7・8への駆動を入り切りする主クラッチ42dと駆動輪7・8を制動するブレーキ装置75と駆動輪7・8への駆動を変速すると共に駆動を停止する変速装置41を変速操作する変速レバー30とを設けた走行車体において、変速レバー30を駆動を停止する中立位置Nに操作した時に、主クラッチ42dを切りブレーキ装置75を制動作動する連繋機構Bを設けると共に、主クラッチ42dを入り操作した時に、ブレーキ装置75の制動作動を強制的に解除する機械式連繋機構Cを設けたことを特徴とする走行車体。
IPC (6件):
B60K 23/02
, A01C 11/02 313
, A01C 11/02 330
, B60K 20/02
, B60T 7/02
, F16H 63/12
FI (6件):
B60K 23/02 K
, A01C 11/02 313 A
, A01C 11/02 330 B
, B60K 20/02 Z
, B60T 7/02 E
, F16H 63/12
Fターム (41件):
2B062AA02
, 2B062AA09
, 2B062AB01
, 2B062BA05
, 2B062BA06
, 2B062BA07
, 2B062BA11
, 2B062BA18
, 2B062BA24
, 3D036EA01
, 3D036EB15
, 3D036EB36
, 3D036EC23
, 3D036EC24
, 3D040AA35
, 3D040AA37
, 3D040AB04
, 3D040AC28
, 3D040AC30
, 3D040AC36
, 3D040AC44
, 3D040AC49
, 3D040AC53
, 3D040AF06
, 3D040AF14
, 3J067AA03
, 3J067AB23
, 3J067AC23
, 3J067AC51
, 3J067BA13
, 3J067BB02
, 3J067BB03
, 3J067BB14
, 3J067DA01
, 3J067DA31
, 3J067DA43
, 3J067DB32
, 3J067EA72
, 3J067FB16
, 3J067FB63
, 3J067GA14
引用特許:
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