特許
J-GLOBAL ID:200903003621332486

渦電流探傷装置用探傷子

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 鈴江 武彦
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平7-335092
公開番号(公開出願番号):特開平9-178710
出願日: 1995年12月22日
公開日(公表日): 1997年07月11日
要約:
【要約】【課題】被検体金属に存在する欠陥の方向を容易に感知でき、かつ、欠陥に関して多くの情報が得られ、正確な修理、期間の大幅短縮等を可能とする。【解決手段】探傷子は、励磁コイル103の内部に各々が直角に交わる方形の2個の方形のコイル2,3を設けた構成となっている。探傷子を上記の構成とすることにより、被検体金属110中の渦電流が励磁コイル103と同心状に発生し、欠陥の方向によって変化する渦電流の影響が、欠陥の方向によって決まる1個の検出コイル2又は3にしか発生しない。従って、2個の検出コイルは互いにその差を出力するように構成することにより、信号の発生する方向が欠陥の方向によって逆になるので、検出した信号の方向(極性)から欠陥の方向を判定する。
請求項(抜粋):
渦電流探傷器からの信号により励磁される励磁コイルと、この励磁コイルの内側に直交して配置される第1及び第2の検出コイルとを具備し、上記第1及び第2の検出コイルが被検体金属の健全部に位置しているときは被検体金属に発生した渦電流による磁界を均等に受け、上記第1及び第2の検出コイルが被検体金属の欠陥上を走査したときは該欠陥の方向に対応して上記第1あるいは第2の検出コイル誘起電圧が発生するように構成したことを特徴とする渦電流探傷装置用探傷子。
引用特許:
審査官引用 (2件)

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