特許
J-GLOBAL ID:200903003691425546
分離型スロットマシン
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
黒田 博道
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2002-042146
公開番号(公開出願番号):特開2003-236038
出願日: 2002年02月19日
公開日(公表日): 2003年08月26日
要約:
【要約】【課題】 交換ユニットを本体キャビネットに封印することができて、交換ユニット毎、取り外されて不正行為が行われることを防止することができるようにした分離型スロットマシンを提供する。【解決手段】 分離型スロットマシン(S)は、本体キャビネット(1)に固定可能な支持体(21)に少なくともリールユニット(22)及び主制御回路基板(25)を設置した交換ユニット(2)と、主制御回路基板(25)を有する交換ユニット(2)を、本体キャビネット(1)に固定した際に両者の間を封印し、交換ユニット(2)を取り外す際には封印を解かれる封印手段(160)とを備えたことを特徴とする。
請求項(抜粋):
正面側に開口する筐形の本体キャビネットと、前記本体キャビネットの開口部を開閉自在に塞ぐ前扉と、複数の図柄が表示された回転リール及びこの回転リールを回転させるための駆動モータを有するリールユニットと、遊技メダルを払い出すためのホッパーユニットと、前記回転リール及びホッパーユニットの作動を制御するための主制御回路基板と、電源ユニットとを少なくとも備えた分離型スロットマシンであって、前記分離型スロットマシンは、前記本体キャビネットに固定可能な支持体に少なくとも前記リールユニット及び前記主制御回路基板を設置した交換ユニットと、前記主制御回路基板を有する交換ユニットを、前記本体キャビネットに固定した際に両者の間を封印し、前記交換ユニットを取り外す際には封印を解かれる封印手段とを備えたことを特徴とする分離型スロットマシン。
IPC (2件):
A63F 5/04 512
, A63F 5/04
FI (2件):
A63F 5/04 512 B
, A63F 5/04 512 C
引用特許:
審査官引用 (16件)
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特開平4-246387
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遊技設備
公報種別:公開公報
出願番号:特願平4-183523
出願人:株式会社エル・アイ・シー
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スロットマシン
公報種別:公開公報
出願番号:特願平8-212243
出願人:株式会社オリンピア
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遊技機用制御装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平11-059227
出願人:豊丸産業株式会社
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特開昭63-313186
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特開昭48-088900
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特開昭54-140700
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特開平4-246387
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特開昭63-313186
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特開昭48-088900
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特開昭54-140700
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特開平4-246387
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特開昭63-313186
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特開昭48-088900
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特開昭54-140700
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遊技球揚送装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平11-308706
出願人:株式会社ナムテック
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