特許
J-GLOBAL ID:200903003935196668
光回折格子
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
鈴江 武彦 (外4名)
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願平9-534136
公開番号(公開出願番号):特表2000-508083
出願日: 1997年03月24日
公開日(公表日): 2000年06月27日
要約:
【要約】光回折格子(グレーテング)が光学結晶材料1の領域から形成される。光が光学結晶材料に接続さわ、グレーズ状態で放出された出力ビームが集められる。この光学結晶材料は例えばInPという誘電体材料の基板(2)内に形成された孔のアレイで構成され、平面状の導波路構造(4)と集積されている。
請求項(抜粋):
a)光学結晶材料の領域と; b)該光学結晶材料に入力ビームを結合する手段と; c)該光学結晶材料から、グレーズ状態で放出される出力ビームを結合するための手段とから成る光回折格子。
IPC (4件):
G02B 6/122
, G02B 5/18
, G02B 6/12
, H01P 3/20
FI (4件):
G02B 6/12 A
, G02B 5/18
, H01P 3/20
, G02B 6/12 F
引用特許:
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