特許
J-GLOBAL ID:200903004062679221

遊技機、遊技機における演出画像表示方法、記憶媒体、及びサーバ

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 松尾 憲一郎 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-190390
公開番号(公開出願番号):特開2003-000894
出願日: 2001年06月22日
公開日(公表日): 2003年01月07日
要約:
【要約】【課題】 遊技者に対して従来の可変表示ゲームとは違う目新しさを印象付けるとともに、遊技者の視線を可変表示ゲームに引き付けることができ、遊技者を飽きさせることなく遊技を楽しませることができる効果が得られる遊技機を提供すること。【解決手段】 本発明では、キャラクタが所定の動作を行う演出画像を表示部に表示するとともに、遊技盤に設けた始動口に入球すると表示部に複数の識別情報画像を変動表示し、複数の識別情報画像が所定の組合せで停止した場合には、大入賞口を開閉する遊技者にとって有利な大当たり遊技状態へ移行させるべく構成した遊技機において、演出画像の前面に同演出画像の一部を構成する特定画像を同時に動画表示し、同特定画像で行われるキャラクタの動作に連動して識別情報画像を停止表示することによって行うべく構成することとした。
請求項(抜粋):
キャラクタが所定の動作を行う演出画像を表示部に表示するとともに、遊技盤に設けた始動口に入球すると表示部に複数の識別情報画像を変動表示し、複数の識別情報画像が所定の組合せで停止した場合には、大入賞口を開閉する遊技者にとって有利な大当たり遊技状態へ移行させるべく構成した遊技機において、演出画像の前面に同演出画像の一部を構成する特定画像を同時に動画表示し、同特定画像で行われるキャラクタの動作に連動して識別情報画像を停止表示すべく構成したことを特徴とする遊技機。
IPC (2件):
A63F 7/02 320 ,  A63F 7/02 302
FI (2件):
A63F 7/02 320 ,  A63F 7/02 302 A
Fターム (3件):
2C088AA10 ,  2C088AA35 ,  2C088EB55
引用特許:
審査官引用 (4件)
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