特許
J-GLOBAL ID:200903004154454030
録画ユニット
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
中井 宏行
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平5-266110
公開番号(公開出願番号):特開平7-123354
出願日: 1993年10月25日
公開日(公表日): 1995年05月12日
要約:
【要約】【目的】 録画装置を常時連続して作動させるような無駄を生じさせず、防犯センサで発報がなされる以前の時期の映像を適切に確認できるようにする。【構成】 カメラCからの映像信号が入力される映像信号入力端子Taと、前記カメラCの撮像領域内での所定の状態変化を検知する防犯センサSから発報信号が入力されるセンサ入力端子Tbとを備えた録画ユニットであって、前記映像信号入力端子Taに入力される映像信号を予め設定された一定の時間間隔毎に間歇的な映像データとして順次記憶手段2へ記憶させる制御手段1を備え、前記センサ入力端子Tbに発報信号の入力があったときには、それ以前の時期に前記記憶手段2に記憶されていた映像データが読み出されてビデオ出力端子Tcから出力されるように構成されている。
請求項(抜粋):
カメラからの映像信号が入力される映像信号入力端子と、前記カメラの撮像領域内での所定の状態変化を検知する防犯センサから発報信号が入力されるセンサ入力端子とを備えた録画ユニットであって、前記映像信号入力端子に入力される映像信号を予め設定された一定の時間間隔毎に間歇的な映像データとして順次記憶手段へ記憶させる制御手段を備え、前記センサ入力端子に発報信号の入力があったときには、それ以前の時期に前記記憶手段に記憶されていた映像データが読み出されてビデオ出力端子から出力されるように構成されていることを特徴とする録画ユニット。
IPC (4件):
H04N 5/915
, G08B 13/196
, G11B 20/02
, H04N 5/765
FI (2件):
H04N 5/91 K
, H04N 5/91 L
引用特許:
審査官引用 (12件)
-
特開平4-049785
-
特開平2-274187
-
特開平3-145388
-
監視用テレビカメラ装置におけるVTRの記録方式
公報種別:公開公報
出願番号:特願平4-276565
出願人:日立電子株式会社
-
画像記憶システム
公報種別:公開公報
出願番号:特願平5-023929
出願人:松下電子工業株式会社
-
撮像装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平5-241380
出願人:株式会社日立製作所
-
監視装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平5-263480
出願人:株式会社キーエンス
-
特開昭53-139917
-
特開昭63-126381
-
特開昭63-258172
-
特開平2-132599
-
特開昭63-025798
全件表示
前のページに戻る