特許
J-GLOBAL ID:200903004210490362
水中航走体
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (2件):
藤田 考晴
, 上田 邦生
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2007-271528
公開番号(公開出願番号):特開2009-096396
出願日: 2007年10月18日
公開日(公表日): 2009年05月07日
要約:
【課題】効率のよい航走をさせることができるとともに、水中航走体を母船上から水中に投入、あるいは水面付近から母船上に揚収するクレーン等の機械装置を小型化することができ、また、航空機での運搬および航空機から水中に投入することができる水中航走体を提供すること。【解決手段】分解可能な複数の円筒形の耐圧容器11a,12a,13a,14a,15aを互いに結合して構成される水中航走体10であって、前記耐圧容器11a,12a,13a,14a,15aの内部には、それぞれ異なる機器11b,12b,13b,13c,14b,15b,15cが収められているとともに、各耐圧容器11a,12a,13a,14a,15aが、モジュール化されている。【選択図】図1
請求項(抜粋):
分解可能な複数の円筒形の耐圧容器を互いに結合して構成される水中航走体であって、
前記耐圧容器の内部には、それぞれ異なる機器が収められているとともに、各耐圧容器が、モジュール化されていることを特徴とする水中航走体。
IPC (4件):
B63C 11/48
, B63C 11/00
, B63G 8/22
, B63B 49/00
FI (4件):
B63C11/48 D
, B63C11/00 B
, B63G8/22
, B63B49/00 Z
引用特許:
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