特許
J-GLOBAL ID:200903004331906418
自動車用装飾モール等
発明者:
,
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
佐藤 晃一
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2006-281073
公開番号(公開出願番号):特開2008-094336
出願日: 2006年10月16日
公開日(公表日): 2008年04月24日
要約:
【課題】昇降ガラス5と、固定ガラス6を仕切るポリプロピレン製の自動車用ディビジョンバーにおいて、可撓性を有して取付ける際の組付け性と表層部の意匠性が損なわれることがないようにすると共に、表層部に耐傷付き性を持たせる。【解決手段】ガラスラン12と、同時押出によりガラスラン12と一体成形され、固定ガラス6を固定するシール材13の保持部14よりなり、車内側及び車外側の表層部は、ポリプロピレン製の基材の一面に接着層を介してAES層を同時押出により一体形成する。【選択図】図2
請求項(抜粋):
可撓性を有する熱可塑性樹脂製或いはTPE製の基材15と、該基材15の一側面に同時押出成形される意匠性及び耐傷付き性に優れた高硬度の熱可塑性樹脂層17とよりなる自動車用装飾モール等。
IPC (1件):
FI (1件):
Fターム (7件):
3D023AA01
, 3D023AB01
, 3D023AC01
, 3D023AC03
, 3D023AD05
, 3D023AD14
, 3D023AD19
引用特許:
審査官引用 (2件)
-
樹脂成形品及びドアロアモール
公報種別:公開公報
出願番号:特願2001-398080
出願人:豊田合成株式会社
-
樹脂成型品
公報種別:公開公報
出願番号:特願平11-274493
出願人:豊田合成株式会社
前のページに戻る