特許
J-GLOBAL ID:200903004352300331

画像読取装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 山田 文雄 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-210392
公開番号(公開出願番号):特開2002-027188
出願日: 2000年07月11日
公開日(公表日): 2002年01月25日
要約:
【要約】【課題】 連続搬送される原稿の画像をスリット露光方式によって読取り、この読取った読取りデータを着脱可能な記録媒体に記録する画像読取装置において、各装置を一体化して装置の設置面積を小さくした場合に、他のPCとの間で記録媒体を運んだりせずに能率良くデータを転送できるようにする。【解決手段】 原稿を投入口から原稿排出口に導く原稿搬送部と、原稿搬送部の途中で原稿の画像を読取る原稿読取手段と、本体ケースに設けられ読取りデータを表示する表示手段と、本体ケースに設けられ動作内容を設定する入力手段と、記録媒体に読取りデータをメモリする記録手段と、データを外部コンピュータとの間で送受信するためのインターフェースと、を備え、外部コンピュータとの間での読取りデータの送受信を行うPC接続モードと記録媒体にメモリするメモリモードとを入力手段から設定可能にした。
請求項(抜粋):
連続搬送される原稿の画像をスリット露光方式によって読取り、この読取った読取りデータを着脱可能な記録媒体に記録する画像読取装置において、原稿を投入口から原稿排出口に導く原稿搬送部と、原稿搬送部の途中で原稿の画像を読取る原稿読取手段と、本体ケースに設けられ読取りデータを表示する表示手段と、本体ケースに設けられ動作内容を設定する入力手段と、前記記録媒体に前記読取りデータをメモリする記録手段と、データを外部コンピュータとの間で送受信するためのインターフェースと、を備え、前記外部コンピュータとの間での前記読取りデータの送受信を行うPC接続モードと前記記録媒体にメモリするメモリモードとを前記入力手段から設定可能にしたことを特徴とする画像読取装置。
IPC (4件):
H04N 1/00 107 ,  H04N 1/00 ,  H04N 1/00 106 ,  G03B 27/50
FI (4件):
H04N 1/00 107 A ,  H04N 1/00 C ,  H04N 1/00 106 B ,  G03B 27/50 B
Fターム (22件):
2H108AA05 ,  2H108BB04 ,  2H108CB01 ,  5C062AA05 ,  5C062AA14 ,  5C062AB11 ,  5C062AB13 ,  5C062AB17 ,  5C062AB20 ,  5C062AB23 ,  5C062AB32 ,  5C062AB38 ,  5C062AB42 ,  5C062AC02 ,  5C062AC05 ,  5C062AC21 ,  5C062AC22 ,  5C062AC43 ,  5C062AF02 ,  5C062AF12 ,  5C062AF14 ,  5C062BA01
引用特許:
審査官引用 (2件)

前のページに戻る