特許
J-GLOBAL ID:200903004467690966

情報共有システム、情報機器、情報共有方法、および、情報共有プログラム

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (6件): 深見 久郎 ,  森田 俊雄 ,  仲村 義平 ,  堀井 豊 ,  野田 久登 ,  酒井 將行
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2005-360525
公開番号(公開出願番号):特開2007-164512
出願日: 2005年12月14日
公開日(公表日): 2007年06月28日
要約:
【課題】情報機器に記憶されたデータファイルを他の情報機器と共有して利用すること。【解決手段】情報共有システムは、所定の処理を実行するパソコンと、パソコンと通信可能な携帯電話とを含む。携帯電話は、少なくとも1つの個人情報を記憶する記憶装置と、記憶装置に記憶された個人情報をパソコンに共有させる共有部とを備える。パソコンは、共有部によって共有された個人情報を携帯電話から取得する取得部(S2023)と、取得部によって取得された個人情報を用いて所定の処理を実行する処理実行部(S2025)と、処理実行部によって所定の処理が実行された後の個人情報を携帯電話の記憶装置に保存させる保存部(S2034)とを備える。【選択図】図5
請求項(抜粋):
所定の処理を実行する第2の情報機器と、前記第2の情報機器と通信可能な第1の情報機器とを含む情報共有システムであって、 前記第1の情報機器は、 少なくとも1つのデータファイルを記憶する記憶手段と、 前記記憶手段に記憶された前記データファイルを前記第2の情報機器に共有させる共有手段とを備え、 前記第2の情報機器は、 前記共有手段によって共有された前記データファイルを前記第1の情報機器から取得する取得手段と、 前記取得手段によって取得された前記データファイルを用いて前記所定の処理を実行する処理実行手段と、 前記処理実行手段によって前記所定の処理が実行された後の前記データファイルを前記第1の情報機器の前記記憶手段に保存させる保存手段とを備える、情報共有システム。
IPC (1件):
G06F 21/24
FI (1件):
G06F12/14 530E
Fターム (3件):
5B017AA07 ,  5B017BA05 ,  5B017CA16
引用特許:
出願人引用 (5件)
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審査官引用 (4件)
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引用文献:
出願人引用 (5件)
  • 携帯電話メモリダイヤルエディタ
  • ソースネクスト 携快電話6
  • 徹底比較
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審査官引用 (10件)
  • 携帯電話メモリダイヤルエディタ
  • ソースネクスト 携快電話6
  • 徹底比較
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