特許
J-GLOBAL ID:200903004479280348
近接帯電用ローラ及びそれを用いた画像形成装置
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (7件):
阿部 龍吉
, 菅井 英雄
, 青木 健二
, 韮澤 弘
, 米澤 明
, 飯高 勉
, 片寄 武彦
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2004-256577
公開番号(公開出願番号):特開2006-072064
出願日: 2004年09月03日
公開日(公表日): 2006年03月16日
要約:
【課題】 像担持体に近接配置される近接帯電用ローラのギャップ変動をなくし、生産効率を向上させ、コストを低減できるようにする。【解決手段】 像担持体2に近接配置して該像担持体2の表面を一様に帯電する近接帯電用ローラ1及びそれを備えた画像形成装置であって、近接帯電用ローラ1は、帯電部となる中央の領域の径に対し両端部の径を大きい段付部を有する段付ローラ基材1bと該段付ローラ基材1bの全周を覆って表層を形成する導電性部材1cからなると共に、導電性部材1cは、段付部の高さより大きい膜厚の導電性かつ弾性のチューブを用いた。【選択図】 図1
請求項(抜粋):
像担持体に近接配置して該像担持体の表面を一様に帯電する近接帯電用ローラであって、帯電部となる中央の領域の径に対し両端部の径を大きい段付部を有する段付ローラ基材と該段付ローラ基材の全周を覆って表層を形成する導電性部材からなると共に、前記導電性部材は、前記段付部の高さより大きい膜厚の導電性かつ弾性のチューブを用いたことを特徴とする近接帯電用ローラ。
IPC (2件):
FI (3件):
G03G15/02 101
, F16C13/00 B
, F16C13/00 E
Fターム (40件):
2H200FA13
, 2H200FA19
, 2H200GA23
, 2H200GA33
, 2H200GA44
, 2H200GB12
, 2H200HA12
, 2H200HA29
, 2H200HB12
, 2H200HB22
, 2H200HB40
, 2H200HB43
, 2H200HB45
, 2H200HB46
, 2H200HB47
, 2H200HB48
, 2H200JA02
, 2H200LA14
, 2H200LC02
, 2H200LC03
, 2H200LC09
, 2H200LC10
, 2H200MA01
, 2H200MA04
, 2H200MA14
, 2H200MA20
, 2H200MB01
, 2H200MC06
, 2H200NA06
, 2H200NA09
, 2H200NA10
, 2H200PA03
, 2H200PA08
, 3J103AA07
, 3J103AA51
, 3J103BA41
, 3J103EA11
, 3J103FA15
, 3J103GA02
, 3J103GA56
引用特許:
前のページに戻る