特許
J-GLOBAL ID：200903004540900370

動画データ記憶方法及び動画データ記憶システム

発明者：
岡村 三郎

岡村 三郎 について


出願人/特許権者：
オーエス精工有限会社

オーエス精工有限会社 について

, 
岡村 淳司

岡村 淳司 について


代理人 (1件)： 特許業務法人プロテック
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2002-128077
公開番号（公開出願番号）：特開2003-324708
出願日： 2002年04月30日
公開日（公表日）： 2003年11月14日
要約：
【要約】【課題】 携帯電話により撮影した動画データの記憶容量制限をなくすこと。【解決手段】 動画の撮影機能を持つ携帯電話1と、この携帯電話で撮像した動画データをインターネット公衆回線網5に転送する携帯電話センタ3と、前記インターネット公衆回線網5に転送された動画データを受信するメールサーバ6及びデータベース60とを備え、前記携帯電話1が送信データに動画データの識別子を付加した動画データを携帯電話センタ3とインターネット公衆回線網5を介してメールサーバ6に伝送し、該メールサーバ6が、前記識別子により伝送された転送データが動画データであることを識別し、予め指定された動画データ形式に変換してデータベース60の動画データ格納領域に格納するもの。
請求項（抜粋）：
動画の撮影機能を持つ携帯電話を用いた動画データ記憶システムであって、動画の撮影機能を持つ携帯電話と、該携帯電話で撮像した動画データをインターネット公衆回線網に転送する携帯電話センタと、前記インターネット公衆回線網に転送された動画データをプロバイダを介して受信するメールサーバと、該メールサーバに接続されたデータベースとを備え、前記携帯電話が送信データに動画データの識別子を付加した動画データを携帯電話センタとインターネット公衆回線網を介してメールサーバに伝送し、該メールサーバが、前記識別子により伝送された転送データが動画データであることを識別し、予め指定された動画データ形式に変換してデータベースの動画データ格納領域に格納することを特徴とする動画データ記憶システム。
IPC (4件)：
H04N 7/173 610 ,  H04B 7/26 ,  H04M 11/00 302 ,  H04N 5/765
FI (4件)：
H04N 7/173 610 A ,  H04M 11/00 302 ,  H04N 5/91 L ,  H04B 7/26 M
Fターム (21件)：
5C053LA01 ,  5C053LA14 ,  5C064BA07 ,  5C064BC16 ,  5C064BC23 ,  5C064BD01 ,  5C064BD09 ,  5K067AA21 ,  5K067BB04 ,  5K067BB21 ,  5K067DD51 ,  5K067EE02 ,  5K067FF01 ,  5K067HH23 ,  5K067HH24 ,  5K101KK03 ,  5K101KK04 ,  5K101LL12 ,  5K101NN06 ,  5K101NN18 ,  5K101NN21
引用特許：
審査官引用 (12件)
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