特許
J-GLOBAL ID:200903004678423565
容器分離型還元水素水生成装置
発明者:
,
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
河原 純一
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2003-348062
公開番号(公開出願番号):特開2005-111356
出願日: 2003年10月07日
公開日(公表日): 2005年04月28日
要約:
【課題】制御ユニットと容器ユニットとを分離可能にして、還元後の還元水素水の注ぎ替え時における電極ユニットの取り外しを不要にする。【解決手段】容器分離型還元水素水生成装置10は、電極ユニット22が設けられたポット型の容器ユニット20と、電極ユニット22に電解波形を供給する台状の制御ユニット30とが分離可能に構成されている。容器ユニット20を制御ユニット30にセットすることにより、容器ユニット20側の電極24と制御ユニット30側の電極端子33が接触して、電極24に電解波形が供給される。【選択図】図1
請求項(抜粋):
水を電解して還元水素水を作る電極ユニットを内部に備える容器ユニットと、
前記容器ユニットが着脱自在にセットされ、電極端子を介して前記電極ユニットに電解波形を供給する制御ユニットと
から構成されることを特徴とする容器分離型還元水素水生成装置。
IPC (1件):
FI (1件):
Fターム (27件):
4D061DA03
, 4D061DB09
, 4D061EA02
, 4D061EB02
, 4D061EB04
, 4D061EB09
, 4D061EB14
, 4D061EB16
, 4D061EB20
, 4D061EB21
, 4D061EB27
, 4D061EB28
, 4D061EB30
, 4D061EB31
, 4D061EB35
, 4D061EB37
, 4D061EB38
, 4D061EB39
, 4D061EB40
, 4D061GA14
, 4D061GA30
, 4D061GB05
, 4D061GB11
, 4D061GB30
, 4D061GC11
, 4D061GC14
, 4D061GC15
引用特許:
出願人引用 (3件)
-
特許第2611080号公報
-
特許第2615308号公報
-
特許第2623204号公報
審査官引用 (10件)
-
特開昭52-105647
-
還元水生成装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願2002-022312
出願人:株式会社コスモス.エンタープライズ, 早川英雄
-
活性水素水の製造装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平9-267736
出願人:宮内崇生, 峯岡壽里
-
特許第2611080号
-
特許第2615308号
-
特許第2623204号
-
殺菌方法及び電解水生成装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願2001-256259
出願人:三洋電機株式会社
-
電気湯沸かし器
公報種別:公開公報
出願番号:特願平11-039594
出願人:ピップフジモト株式会社, オルゴ株式会社
-
電解水生成装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願2002-068895
出願人:三洋電機株式会社
-
イオン水生成装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平5-197547
出願人:株式会社電子物性総合研究所
全件表示
前のページに戻る