特許
J-GLOBAL ID:200903004814949630

衝撃記録器

発明者:
出願人/特許権者:
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平10-271179
公開番号(公開出願番号):特開2000-099868
出願日: 1998年09月25日
公開日(公表日): 2000年04月07日
要約:
【要約】 (修正有)【課題】 衝撃記録器を取り外したり梱包内から取り出すことなく、衝撃記録器内に蓄積された記録を読み出せ、衝撃記録器内の記録内容を削除して、次の記録を開始することを可能にし、結果として、少ない記録容量でも長時間の加速度を全て記録したり、容易に読み出すことができる衝撃記録器を提供する。【解決手段】品物の様々な操作により受ける加速度を測定、記録する衝撃記録器において、加えられた加速度を検出する機能と、検出された加速度を記録する機能を有し、記録されたデータの送出を無線通信で行なう。衝撃記録器本体21は、送受信機能を有し、パーソナルコンピュータ22にはIF部23が接続されている。IF部23には衝撃記録器21本体と同様に受信部、送信部、受信コイル、送信コイルが内蔵されている。
請求項(抜粋):
品物の様々な操作により受ける加速度を測定、記録する衝撃記録器において、加えられた加速度を検出する機能と、検出された加速度を記録する機能を有し、記録されたデータの送出を無線通信で行なうことを特徴とする衝撃記録器。
IPC (3件):
G08C 17/00 ,  G01P 15/00 ,  G08C 19/00 301
FI (4件):
G08C 17/00 Z ,  G01P 15/00 E ,  G01P 15/00 C ,  G08C 19/00 301 A
Fターム (13件):
2F073AA21 ,  2F073AB01 ,  2F073BB02 ,  2F073BC02 ,  2F073CC14 ,  2F073CD16 ,  2F073DD02 ,  2F073FF01 ,  2F073FG01 ,  2F073FG02 ,  2F073FG04 ,  2F073GG01 ,  2F073GG04
引用特許:
審査官引用 (2件)

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