特許
J-GLOBAL ID:200903005030957706

エレクトロルミネッセンス素子

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (2件): 渡辺 敬介 ,  山口 芳広
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2002-159645
公開番号(公開出願番号):特開2004-006102
出願日: 2002年05月31日
公開日(公表日): 2004年01月08日
要約:
【課題】連続駆動を行っても輝度劣化が少ない有機EL素子を提供する。【解決手段】陰極11と陽極14の間に、少なくとも有機化合物層を有し、該有機化合物層が、少なくとも、正孔輸送層13、発光層12、電子輸送層16の積層構造をなしており、該発光層12はホスト材料に発光性のゲスト材料が分散されており、該ゲスト材料のホスト材料に対する濃度に分布があるエレクトロルミネッセンス素子。【選択図】 図1
請求項(抜粋):
陰極と陽極の間に、少なくとも有機化合物層を有し、 該有機化合物層が、少なくとも、正孔輸送層、発光層、電子輸送層の積層構造をなしており、 該発光層はホスト材料に発光性のゲスト材料が分散されており、 該ゲスト材料のホスト材料に対する濃度に分布があることを特徴とするエレクトロルミネッセンス素子。
IPC (2件):
H05B33/14 ,  C09K11/06
FI (2件):
H05B33/14 B ,  C09K11/06 660
Fターム (3件):
3K007AB02 ,  3K007AB11 ,  3K007DB03
引用特許:
審査官引用 (2件)
  • 光学的素子の作製方法
    公報種別:公開公報   出願番号:特願平9-239548   出願人:ソニー株式会社
  • 有機EL素子
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2002-024444   出願人:株式会社豊田自動織機

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