特許
J-GLOBAL ID:200903005048565651

免震化工法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 志賀 正武 (外3名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-370197
公開番号(公開出願番号):特開2002-174051
出願日: 2000年12月05日
公開日(公表日): 2002年06月21日
要約:
【要約】【課題】 既存建物の地下部を有効利用するとともに、地上部に新しく建てる新設建物を免震構造とする。【解決手段】 地下部を有する既存建物の地上部を解体し、残存する既存建物の地下躯体10を補強する。そして、この補強した地下躯体10の上側に免震装置11を介装してその上側に新たに地上部分14を構築する。
請求項(抜粋):
地下部を有する既存建物の地上部を解体し、残存する前記既存建物の地下躯体を補強し、該補強した地下躯体の上側に免震装置を介装してその上側に新たに地上部分を構築することを特徴とする免震化工法。
IPC (3件):
E04H 9/02 331 ,  E04G 23/02 ,  E04G 23/08
FI (4件):
E04H 9/02 331 Z ,  E04G 23/02 D ,  E04G 23/02 J ,  E04G 23/08 Z
Fターム (5件):
2E176AA01 ,  2E176AA07 ,  2E176BB28 ,  2E176BB33 ,  2E176DD61
引用特許:
審査官引用 (3件)

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