特許
J-GLOBAL ID:200903005127541725

ポリアミド粒状体を調製する方法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 松井 光夫
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-606663
公開番号(公開出願番号):特表2002-540237
出願日: 2000年03月17日
公開日(公表日): 2002年11月26日
要約:
【要約】【解決課題】 先行技術よりも高い粒状体強度を有するポリアミド粒状体を調製する方法及びポリアミド粒状体自体を提供する。【解決手段】 a)少なくとも1種のジカルボン酸と少なくとも1種のジアミンを、低分子プレポリマー粉体が得られるまで重合すること;b)工程(a)で得られたプレポリマー粉体を加工して粒状体を形成すること、を少なくとも含む、ポリアミド粒状体を調製する方法において、選択された押出し条件下で測定された温度であって、プレポリマーの融点未満である温度でプレポリマーが押出されることを特徴とする方法。
請求項(抜粋):
a)少なくとも1種のジカルボン酸と少なくとも1種のジアミンを、低分子プレポリマー粉体が得られるまで重合すること;b)工程(a)で得られたプレポリマー粉体を加工して粒状体を形成すること、を少なくとも含む、ポリアミド粒状体を調製する方法において、選択された押出し条件下で測定された温度であって、プレポリマーの融点未満である温度でプレポリマーが押出されることを特徴とする方法。
IPC (2件):
C08G 69/28 ,  C08L 77/06
FI (2件):
C08G 69/28 ,  C08L 77/06
Fターム (23件):
4J001DA01 ,  4J001DB01 ,  4J001EB04 ,  4J001EB08 ,  4J001EB09 ,  4J001EB37 ,  4J001EC07 ,  4J001EC08 ,  4J001EC09 ,  4J001EC10 ,  4J001FA01 ,  4J001GB02 ,  4J001GB11 ,  4J001GB12 ,  4J001GC05 ,  4J001GD06 ,  4J002CL031 ,  4J002FD010 ,  4J002FD020 ,  4J002FD030 ,  4J002FD090 ,  4J002FD130 ,  4J002FD160
引用特許:
審査官引用 (3件)

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