特許
J-GLOBAL ID：200903005163282663

燃料電池

発明者：
宮腰 光史

宮腰 光史 について

, 
宮沢 弘

宮沢 弘 について

, 
渡辺 富一

渡辺 富一 について


出願人/特許権者：
ソニー株式会社

ソニー株式会社 について


代理人 (1件)： 大石 皓一 (外2名)
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2000-165973
公開番号（公開出願番号）：特開2001-351650
出願日： 2000年06月02日
公開日（公表日）： 2001年12月21日
要約：
【要約】【課題】 簡易な構造で、酸素が酸素電極と、効率よく接触するように、十分なエアを供給することができ、電気発生効率を向上させることのできる燃料電池を提供する。【解決手段】 格子24によって、複数の開口部22、23が形成された酸素電極板21と、格子30によって、複数の開口部29が形成されたエア流路形成板26とを備え、酸素電極板に形成された複数の開口部の各々が、エア流路形成板に形成された複数の開口部の2以上と連通し、エア流路形成板に形成された複数の開口部の各々が、酸素電極板に形成された複数の開口部の2以上と連通するように、酸素電極板とエア流路形成板とが密着され、その間に、エア流路が形成された燃料電池。
請求項（抜粋）：
格子によって、複数の開口部が形成された酸素電極板と、格子によって、複数の開口部が形成されたエア流路形成板とを備え、前記酸素電極板に形成された前記複数の開口部の各々が、前記エア流路形成板に形成された前記複数の開口部の2以上と連通し、前記エア流路形成板に形成された前記複数の開口部の各々が、前記酸素電極板に形成された前記複数の開口部の2以上と連通するように、前記酸素電極板と前記エア流路形成板とが密着され、その間に、エア流路が形成されたことを特徴とする燃料電池。
IPC (2件)：
H01M 8/02 ,  H01B 1/06
FI (5件)：
H01M 8/02 R ,  H01M 8/02 E ,  H01M 8/02 P ,  H01M 8/02 Z ,  H01B 1/06 A
Fターム (9件)：
5G301CD01 ,  5H026AA02 ,  5H026AA06 ,  5H026CC03 ,  5H026EE02 ,  5H026EE05 ,  5H026EE08 ,  5H026EE13 ,  5H026EE18
引用特許：
審査官引用 (8件)
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