特許
J-GLOBAL ID:200903005205409782

フルクトシルバリン酸化酵素

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 社本 一夫 (外5名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-083297
公開番号(公開出願番号):特開2000-270855
出願日: 1999年03月26日
公開日(公表日): 2000年10月03日
要約:
【要約】【課題】 本発明は、フルクトシルバリンと反応しうる新規酵素、ならびに本発明の酵素を用いたフルクトシルバリン計測用センサーを提供することを目的とする。【解決手段】 ピキア属に属する微生物により産生される、以下の性質を有する新規酵素:(1)フルクトシルバリンを酸化する;(2)分子量約57kDa;(3)至適温度40°C付近;(4)安定温度範囲40°C以下(10分間加熱処理)。
請求項(抜粋):
以下の性質を有する新規酵素:(1)フルクトシルバリンを酸化する;(2)分子量約57kDa;(3)至適温度40°C付近;(4)安定温度範囲40°C以下(10分間加熱処理)。
IPC (4件):
C12N 9/06 ,  C12N 1/14 ,  C12Q 1/26 ,  C12R 1:84
FI (3件):
C12N 9/06 B ,  C12N 1/14 A ,  C12Q 1/26
Fターム (14件):
4B050CC01 ,  4B050DD04 ,  4B050FF11E ,  4B050LL03 ,  4B063QA01 ,  4B063QQ80 ,  4B063QR02 ,  4B063QR23 ,  4B063QR66 ,  4B063QS39 ,  4B063QX05 ,  4B065AA77X ,  4B065CA28 ,  4B065CA46
引用特許:
審査官引用 (1件)
引用文献:
審査官引用 (3件)

前のページに戻る