特許
J-GLOBAL ID：200903005360409853

内燃機関の燃料噴射システム

発明者：
高木 秀行

高木 秀行 について

, 
佐藤 康夫

佐藤 康夫 について

, 
川口 文悟

川口 文悟 について


出願人/特許権者：
トヨタ自動車株式会社

トヨタ自動車株式会社 について


代理人 (5件)： 川口 嘉之 ,  松倉 秀実 ,  永田 豊 ,  世良 和信 ,  遠山 勉
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2003-117248
公開番号（公開出願番号）：特開2004-324461
出願日： 2003年04月22日
公開日（公表日）： 2004年11月18日
要約：
【課題】内燃機関の燃料噴射システムにおいて、スモークの発生を抑制しつつ燃焼騒音を低減させたパイロット噴射を行う技術を提供する。【解決手段】燃焼室内へ主噴射よりも前にパイロット噴射を行うディーゼルエンジンにおいて、パイロット噴射の燃料噴射率を主噴射の燃料噴射率よりも高くした。これにより、パイロット噴射による燃料を適正な空燃比で燃焼室外周付近において燃焼させることができ、スモークの発生及び燃焼騒音の発生を抑制することができる。【選択図】図2
請求項（抜粋）：
燃焼室内へ主噴射よりも前にパイロット噴射を行うディーゼルエンジンにおいて、 パイロット噴射の燃料噴射率を主噴射の燃料噴射率よりも高くしたことを特徴とする内燃機関の燃料噴射システム。
IPC (7件)：
F02M45/08 ,  F02B23/02 ,  F02D41/38 ,  F02M51/06 ,  F02M61/10 ,  F02M61/14 ,  F02M61/18
FI (12件)：
F02M45/08 D ,  F02M45/08 A ,  F02B23/02 M ,  F02D41/38 B ,  F02M51/06 N ,  F02M61/10 A ,  F02M61/10 P ,  F02M61/10 Q ,  F02M61/10 S ,  F02M61/10 T ,  F02M61/14 310U ,  F02M61/18 320D
Fターム (38件)：
3G023AA00 ,  3G023AA04 ,  3G023AB05 ,  3G023AC05 ,  3G066AA07 ,  3G066AB02 ,  3G066AD12 ,  3G066BA13 ,  3G066BA14 ,  3G066BA22 ,  3G066BA24 ,  3G066CC06T ,  3G066CC06U ,  3G066CC14 ,  3G066CC18 ,  3G066CC26 ,  3G066CC28 ,  3G066CC30 ,  3G066CC35 ,  3G066CC64U ,  3G066CC67 ,  3G066CC69 ,  3G066CD26 ,  3G066CE23 ,  3G066CE27 ,  3G066DA04 ,  3G066DA06 ,  3G066DA09 ,  3G066DC01 ,  3G066DC05 ,  3G066DC09 ,  3G301HA02 ,  3G301JA24 ,  3G301JA37 ,  3G301LB11 ,  3G301MA18 ,  3G301MA23 ,  3G301MA27
引用特許：
審査官引用 (2件)

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