特許
J-GLOBAL ID:200903005443884332
可動型スクリーン装置
発明者:
,
,
出願人/特許権者:
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2004-178969
公開番号(公開出願番号):特開2005-331898
出願日: 2004年05月21日
公開日(公表日): 2005年12月02日
要約:
【課題】スクリーン装置に関して、スペースを有効に使用することが可能とすると共に、現場への搬入や設置を容易に可能とする。【解決手段】プロジェクタから画像を背面より投写させる表示部を備えたスクリーン装置において、前記スクリーン装置は、前記表示部を保持する枠体を移動可能に立設する表示部支持体と、該表示部支持体から所定の間隔を置いて配置されると共に前記プロジェクタを載置するプロジェクタ支持体から構成され、前記表示部支持体とプロジェクタ支持体との間には前記プロジェクタからの透写光を外光から遮蔽する可撓性の遮蔽材を設けると共に、該遮蔽材の一方を前記前記表示部支持体に固定し、他方を前記プロジェクタ支持体に固定することによって、スペースを有効に使用することが可能とすると共に、現場への搬入や設置を容易に可能とする。【選択図】図3
請求項(抜粋):
プロジェクタから画像を背面より投写させる表示部を備えたスクリーン装置において、前記スクリーン装置は、前記表示部を保持する枠体を移動可能に立設する表示部支持体と、該表示部支持体から所定の間隔を置いて配置されると共に前記プロジェクタを載置するプロジェクタ支持体から構成され、前記表示部支持体とプロジェクタ支持体との間には前記プロジェクタからの透写光を外光から遮蔽する可撓性の遮蔽材を設けると共に、該遮蔽材の一方を前記前記表示部支持体に固定し、他方を前記プロジェクタ支持体に固定したことを特徴とする可動型スクリーン装置。
IPC (2件):
FI (2件):
Fターム (11件):
2H021AA01
, 2H021AA05
, 2H021BA21
, 2K103AA17
, 2K103AA25
, 2K103BC47
, 2K103CA01
, 2K103CA06
, 2K103CA08
, 2K103CA50
, 2K103CA51
引用特許:
審査官引用 (6件)
-
衝立、プロジェクション設備
公報種別:公開公報
出願番号:特願2002-093534
出願人:コクヨ株式会社
-
プロジェクションユニット
公報種別:公表公報
出願番号:特願2002-524761
出願人:エドニー,ガイ,スペンサー
-
液晶ビデオプロジェクター
公報種別:公開公報
出願番号:特願平4-025019
出願人:株式会社日立製作所
-
背面投射型表示装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平10-266610
出願人:三洋電機株式会社
-
特開平4-309305
-
映像調整システム装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願2000-060868
出願人:オリンパス光学工業株式会社
全件表示
前のページに戻る