特許
J-GLOBAL ID：200903005601472730

住宅診断システムおよび住宅診断方法

発明者：
矢崎 暁

矢崎 暁 について


出願人/特許権者：
旭化成株式会社

旭化成株式会社 について


代理人 (1件)： 谷 義一
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2000-115707
公開番号（公開出願番号）：特開2001-306669
出願日： 2000年04月17日
公開日（公表日）： 2001年11月02日
要約：
【要約】【課題】 住宅の性能・機能の維持に関して適切な情報を顧客に提示する【解決手段】 住宅診断システムであって、顧客毎の建物それぞれの部位・部材・材料の個別仕様を記憶した第1のデータベースと、建物を構成する部位・部材・材料毎の経年に対する標準的な劣化状態を表す劣化情報と、該劣化情報を診断するための診断情報とを記憶した第2のデータベースと、前記第1のデータベース内の特定の建物を特定する手段と、前記第1のデータベースから特定された建物の部位・部材・材料の個別仕様を抽出する第1の抽出手段と、前記第2のデータベースから、前記抽出された部位・部材・材料の個別仕様に対応する部位・部材・材料の劣化情報および診断情報を抽出する第2の抽出手段と、前記抽出した部位・部材・材料の劣化情報と診断情報を出力する手段とを備えた
請求項（抜粋）：
顧客毎の建物それぞれの部位・部材・材料の個別仕様を記憶した第1のデータベースと、建物を構成する部位・部材・材料毎の経年に対する標準的な劣化状態を表す劣化情報と、それぞれの部位・部材・材料を診断するための診断情報とを前記部位・部材・材料に関連付けて記憶した第2のデータベースと、前記第1のデータベース内の特定の建物を特定する手段と、前記第1のデータベースから特定された建物の部位・部材・材料の個別仕様を抽出する第1の抽出手段と、前記第2のデータベースから、前記抽出手段により抽出された部位・部材・材料の個別仕様に対応する劣化情報および診断情報を抽出する第2の抽出手段と、当該抽出された部位・部材・材料の劣化情報と診断情報を出力する手段とを備えたことを特徴とする住宅診断システム。
IPC (5件)：
G06F 17/60 122 ,  G06F 17/60 104 ,  G06F 17/60 318 ,  G06F 17/50 612 ,  G06F 17/50 680
FI (5件)：
G06F 17/60 122 C ,  G06F 17/60 104 ,  G06F 17/60 318 A ,  G06F 17/50 612 Z ,  G06F 17/50 680 B
Fターム (20件)：
5B046AA03 ,  5B046BA09 ,  5B046CA03 ,  5B046DA01 ,  5B046GA01 ,  5B046GA04 ,  5B046KA06 ,  5B049AA02 ,  5B049BB05 ,  5B049CC00 ,  5B049CC11 ,  5B049CC32 ,  5B049DD01 ,  5B049DD05 ,  5B049EE00 ,  5B049EE05 ,  5B049FF03 ,  5B049GG02 ,  5B049GG04 ,  5B049GG07
引用特許：
審査官引用 (7件)
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