特許
J-GLOBAL ID：200903005603439772

遊技装置

発明者：
内ヶ島 敏博

内ヶ島 敏博 について

, 
内ヶ島 隆寛

内ヶ島 隆寛 について

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黒木 智明

黒木 智明 について


出願人/特許権者：
株式会社高尾

株式会社高尾 について


代理人 (1件)： 足立 勉
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2002-261682
公開番号（公開出願番号）：特開2004-097394
出願日： 2002年09月06日
公開日（公表日）： 2004年04月02日
要約：
【課題】遊技状態の進行により、始動口入賞確率が高くなる可能性を付与するが、実際に高くなるには運が関与してくる構成のステージ。【解決手段】始動保留記憶数に応じて停留孔16a〜16dが停留可能状態となるので、4つの停留孔16a〜16dに遊技球Bが捕捉されると始動口40の上方に向けて遊技球Bを誘導する特定経路が完成する。特定経路により始動口40への入賞確率が上がるが、停留孔16a〜16dが停留可能状態になっても遊技球Bが捕捉されなければ特定経路は完成しない。停留孔16a〜16dを停留可能状態にすることは始動口40への入賞確率を上げるチャンスを与えるのみに留まり、遊技者はステージ12を遊動する遊技球Bが停留するか否かでドキドキすることができ、新たな遊技の興趣を発生させることができる。【選択図】 図6
請求項（抜粋）：
遊技球を前方へ転動させる傾斜が設けられたステージを備える遊技装置において、 前記ステージ上に遊技球を停留させ得る停留可能状態と該停留を許さない停留不能状態とに可変で、遊技球を前記停留させる位置が、該停留した遊技球によって前記ステージ上における遊技球の流下経路が変更される位置に設定されている停留手段と、 前記停留手段を制御する停留制御手段と を備えたことを特徴とする遊技装置。
IPC (1件)：
A63F7/02
FI (3件)：
A63F7/02 311B ,  A63F7/02 312Z ,  A63F7/02 314
Fターム (10件)：
2C088AA17 ,  2C088AA35 ,  2C088AA36 ,  2C088AA42 ,  2C088EA10 ,  2C088EB15 ,  2C088EB53 ,  2C088EB56 ,  2C088EB58 ,  2C088EB76
引用特許：
審査官引用 (7件)
  • 特開昭62-286482
  • パチンコ遊技機
    公報種別：公開公報   出願番号：特願2000-317025   出願人：京楽産業株式会社
  • パチンコ機
    公報種別：公開公報   出願番号：特願平4-075996   出願人：株式会社平和
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