特許
J-GLOBAL ID:200903005656597116
洗浄及び/又は排液用装置
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (6件):
青木 篤
, 鶴田 準一
, 島田 哲郎
, 篠崎 正海
, 大平 和由
, 大橋 康史
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2008-511560
公開番号(公開出願番号):特表2008-539999
出願日: 2006年05月19日
公開日(公表日): 2008年11月20日
要約:
本発明は、洗浄及び/又は排液用装置に関し、装置は、その装置を患者の皮膚に固定するための接着ウエハを具備する身体側面部材であって、前記ウエハは、ろう孔を受け入れ、創傷、フィスチュラ又は排液部位を囲む、開口を設けることができる、身体側面部材と、可撓性材料から成る壁であって、壁は後方壁と前方壁を具備し、後方壁はウエハに取り付けられ且つ浄化される皮膚の表面領域を囲むに適した開口部を有し、前方壁は取り外し可能な連結と封止が連結手段に適合するようになっている連結フランジを具備する、壁と、膨張されたとき、接着ウエハと連結フランジとの間に距離を提供する、密閉チャンバ、を具備している。【選択図】図1
請求項(抜粋):
洗浄及び/又は排液用装置であって、
a)前記装置を患者の皮膚に固定するための接着ウエハを具備する身体側面部材であっ て、前記ウエハは、ろう孔を受け入れ、創傷、フィスチュラ又は排液部位を囲む、 開口を設けることができる、身体側面部材と、
b)可撓性材料から成る壁であって、前記壁は後方壁と前方壁を具備し、前記後方壁は 前記ウエハに取り付けられ、また浄化される前記皮膚の表面領域を囲むに適した開 口部を有し、前記前方壁は取り外し可能な連結と封止が連結手段に適合するように なっている連結フランジを具備し、前記壁と前記身体側面部材は液体貯蔵部を画成 する、壁と、
c)前記液体貯蔵部から離れていて、膨張されたとき、前記接着ウエハと前記連結フラ ンジとの間に距離を提供する、密閉チャンバ、を具備する、
洗浄及び/又は排液用装置。
IPC (2件):
FI (2件):
Fターム (15件):
4C077AA15
, 4C077CC04
, 4C077CC05
, 4C077DD19
, 4C077DD26
, 4C077EE04
, 4C077FF05
, 4C077GG12
, 4C098AA09
, 4C098CC18
, 4C098CC23
, 4C098CC24
, 4C098CD03
, 4C098CE02
, 4C098CE14
引用特許:
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