特許
J-GLOBAL ID:200903005736498348

電圧型インバータの出力電流アンバランス検出方法及び装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 荒船 博司
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平7-161037
公開番号(公開出願番号):特開平9-019149
出願日: 1995年06月27日
公開日(公表日): 1997年01月17日
要約:
【要約】【目的】 本発明は、並列駆動される複数のインバータ回路毎に交流出力電流のアンバランス状態を検出し、インバータ回路の動作を停止させることにより、正常なインバータ回路の故障を未然に防止する電圧型インバータの出力電流アンバランス検出方法及び装置を提供することである。【構成】 全波整流回路11〜13から入力される出力電流信号ID1〜IDnと、加算回路14から入力される平均出力電流値Iaとを比較し、その比率の差が所定の基準範囲にあるか否かに基づいて、各交流出力電流がアンバランス状態にあるか否かを検出し、アンバランス検出信号IF1〜IFnをOR回路18に出力する。OR回路18は、アンバランス検出信号IF1〜IFnが入力された場合に、異常停止信号を図外の制御回路に出力し、その制御回路からインバータ回路6〜8に出力されるスイッチング制御信号を停止させて、インバータ回路6〜8の動作を停止させる。
請求項(抜粋):
複数のインバータ回路を並列に接続し、該各インバータ回路を並列駆動することにより一定の交流出力を負荷側に供給する電圧型インバータにおいて、前記並列駆動に際して前記各インバータ回路から出力される交流出力電流を個々に検出し、この検出した各交流出力電流の値を加算して総和を算出し、この総和を前記インバータ回路数で除算して当該交流出力電流の平均交流出力電流値を求め、この平均交流出力電流値と前記検出した各交流出力電流の値とを比較し、各インバータ回路から出力される交流出力電流の平均交流出力電流値からのずれ量を求めることにより、該各インバータ回路から出力される交流出力電流がアンバランス状態であるか否かを検出し、アンバランス状態を検出すると、前記電圧型インバータの動作を停止することを特徴とする電圧型インバータの出力電流アンバランス検出方法。
IPC (5件):
H02M 7/48 ,  G05F 1/00 ,  H02H 3/36 ,  H02J 3/38 ,  H02M 7/5387
FI (5件):
H02M 7/48 D ,  G05F 1/00 F ,  H02H 3/36 A ,  H02J 3/38 N ,  H02M 7/5387 Z
引用特許:
審査官引用 (2件)
  • 特開平4-033573
  • 逆変換器並列インバータ
    公報種別:公開公報   出願番号:特願平4-304919   出願人:日立機電工業株式会社

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