特許
J-GLOBAL ID:200903005895574438

検体検査システムおよび検体検査方法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 高田 幸彦 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平10-215588
公開番号(公開出願番号):特開2000-046835
出願日: 1998年07月30日
公開日(公表日): 2000年02月18日
要約:
【要約】【課題】ユーザが対応する必要のある情報を纏めて表示し、操作の中心とすると共に、情報を階層にして提示することのできる検体検査システムおよび検体検査方法を提供する。【解決手段】問題の発生を知らせる1次情報34としての分注エラーの発生31と異常データの発生32とデータの検索要求の表示33、および問題の詳細内容35,問題状況の確認36または問題解決のための情報37である次次情報の表示を同一画面に行うこととした。
請求項(抜粋):
検体を保持する検体ラックを搬送する検体搬送ラインと、該検体搬送ラインに関連して、前記検体を処理するよう組み合わされた各種の検体処理ユニットと、および該検体処理ユニットの状態監視を行い、前記検体ラックの搬送を制御する制御装置とを備えた検体検査システムにおいて、問題の発生を知らせる1次情報としての分注エラーの発生と異常データの発生とデータの検索要求の表示、および問題の詳細内容,問題状況の確認または問題解決のための情報である次次情報の表示を同一画面に行うことを特徴とする検体検査システム。
IPC (3件):
G01N 35/00 ,  G01N 35/02 ,  G01N 35/10
FI (3件):
G01N 35/00 A ,  G01N 35/02 G ,  G01N 35/06 A
Fターム (21件):
2G058AA07 ,  2G058AA08 ,  2G058BA06 ,  2G058CA02 ,  2G058CB09 ,  2G058CB11 ,  2G058CB15 ,  2G058CB18 ,  2G058CB20 ,  2G058CF11 ,  2G058CF25 ,  2G058EA02 ,  2G058GC02 ,  2G058GC05 ,  2G058GC06 ,  2G058GC09 ,  2G058GD00 ,  2G058GD01 ,  2G058GD06 ,  2G058GE02 ,  2G058GE10
引用特許:
出願人引用 (11件)
  • 自動分析装置
    公報種別:公開公報   出願番号:特願平8-016383   出願人:株式会社日立製作所
  • 自動分析装置
    公報種別:公開公報   出願番号:特願平7-059375   出願人:株式会社日立製作所
  • 化学分析装置のユーザインターフェース
    公報種別:公開公報   出願番号:特願平7-226895   出願人:日本電子株式会社
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審査官引用 (9件)
  • 自動分析装置
    公報種別:公開公報   出願番号:特願平8-016383   出願人:株式会社日立製作所
  • 自動分析装置
    公報種別:公開公報   出願番号:特願平7-059375   出願人:株式会社日立製作所
  • 化学分析装置のユーザインターフェース
    公報種別:公開公報   出願番号:特願平7-226895   出願人:日本電子株式会社
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