特許
J-GLOBAL ID:200903005936310904

CATV帰還送信における利得変化およびイングレスを減少するためのシステム

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 鈴江 武彦 (外4名)
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願平9-524362
公開番号(公開出願番号):特表平11-501197
出願日: 1996年12月16日
公開日(公表日): 1999年01月26日
要約:
【要約】利得変化およびイングレス減少システムはCATVシステム全体の帰還伝送路の干渉装置の全体的なイングレスを減少し、加入者端末帰還送信機パワーの減少を可能にする。システムは各加入者タップ位置(67、69、71、73)に計算された損失を設ける。これらの損失を各加入者位置に位置させることにより、ヘッドエンドはより一貫した帰還伝送路利得を受信し、それによって端末の帰還送信機パワー範囲の要求を減少する。さらに、損失は帰還伝送路のイングレスを減少する。
請求項(抜粋):
通信路がヘッドエンドと各加入者端末間に設定されるようにヘッドエンドと複数の加入者端末との間にアップストリームおよびダウンストリーム通信用の通信路のネットワークを有しているCATVシステムにおいて、 複数の選択された加入者端末に対して、前記選択された加入者端末と前記ヘッドエンドとの間のアップストリーム通信信号を減衰するために選択された各加入者端末の通信路内に配置されている関連した損失手段を具備し、 それらの各損失手段は前記選択された加入者端末から発生するアップストリーム通信信号間の利得を等化するように選択されていることを特徴とするCATVシステム。
IPC (2件):
H04N 7/173 ,  H04N 7/16
FI (2件):
H04N 7/173 ,  H04N 7/16 Z
引用特許:
審査官引用 (12件)
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