特許
J-GLOBAL ID:200903005940537484
バルブ構造
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
天野 泉
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2004-304304
公開番号(公開出願番号):特開2006-118536
出願日: 2004年10月19日
公開日(公表日): 2006年05月11日
要約:
【課題】 ポート径を大きくする場合にあっても、加工コストを軽減でき、かつ、均一な減衰力を発生可能なバルブ構造を提供することである。【解決手段】 複数のポート1が形成されるバルブボディ3に積層され上記各ポート1を開閉するリーフバルブ10を備えたバルブ構造において、バルブボディ3におけるリーフバルブ10を当接させる固定部4が、隣り合うポート1とポート1の間に突出させて形成されることを特徴とする。【選択図】 図2
請求項(抜粋):
複数のポートが形成されるバルブボディに積層され上記各ポートを開閉するリーフバルブを備えたバルブ構造において、バルブボディにおけるリーフバルブを当接させる固定部が、隣り合うポートとポートの間に突出させて形成されることを特徴とするバルブ構造。
IPC (1件):
FI (1件):
Fターム (4件):
3J069AA50
, 3J069CC13
, 3J069EE02
, 3J069EE22
引用特許:
出願人引用 (1件)
審査官引用 (3件)
-
緩衝装置用ピストン
公報種別:公開公報
出願番号:特願平9-195758
出願人:アレアシオネスデメタレスシンテリサドスソシエダッドアノニマ
-
油圧緩衝器の減衰バルブ
公報種別:公開公報
出願番号:特願平8-131376
出願人:カヤバ工業株式会社
-
油圧緩衝器の減衰力発生構造
公報種別:公開公報
出願番号:特願平11-310822
出願人:カヤバ工業株式会社
前のページに戻る