特許
J-GLOBAL ID:200903005976159770
散乱損失が減少されたマルチモード光ファイバ構造
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
志賀 正武 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-012343
公開番号(公開出願番号):特開2001-272567
出願日: 2001年01月19日
公開日(公表日): 2001年10月05日
要約:
【要約】【課題】 散乱損失が減少されたマルチモード光ファイバ構造を提供する。【解決手段】 マルチモード光ファイバに進行する光信号の分散を最小化する最適コア形状指数に従う最適屈折率を有する中心部と最適屈折率より低い屈折率を有する周辺部に区分されるコア21と、コアを囲み、コアの一番低い屈折率以下の屈折率を有するクラッド22とを含む。
請求項(抜粋):
マルチモード光ファイバにおいて、前記マルチモード光ファイバに進行する光信号の分散を最小化する最適コア形状指数による最適屈折率を有する中心部と前記最適屈折率より低い屈折率を有する周辺部に区分されるコアと、前記コアを囲み、前記コアの一番低い屈折率以下の屈折率を有するクラッドとを含むことを特徴とする散乱損失が減少されたマルチモード光ファイバ構造。
Fターム (3件):
2H050AC06
, 2H050AC72
, 2H050AD01
引用特許:
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