特許
J-GLOBAL ID:200903006038545861

アベーシック部位での核酸切断から得られる伸長可能な上流DNAフラグメントの生成を含む、核酸分子を特徴付ける方法。

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 社本 一夫 (外5名)
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-544829
公開番号(公開出願番号):特表2002-512044
出願日: 1998年04月22日
公開日(公表日): 2002年04月23日
要約:
【要約】核酸分子を特徴付ける方法は、i)DNA分子内にDNAグリコシラーゼの基質となる修飾された塩基を導入し、ii)アベーシック(abasic)部位を生成するように、前記DNAグリコシラーゼによって修飾された塩基を切り出し、iii)伸長されることのできる上流DNAフラグメントを生成するように、アベーシック部位でDNAを切断し、そして、iv)伸長可能な上流フラグメントを、酵素、例えばポリメラーゼまたはリガーゼの存在下でインキュベートし、それおよび鋳型核酸を伸長させ、得られたフラグメントを分析する:段階を含む。本発明は、核酸の特徴付けを可能にし、存在する方法以上の長所を持つ、上記の伸長可能な上流DNAフラグメントを用いた、新規の多目的の単純な方法を提供する。本発明の方法の最も重要な用途の一つは、(唯一の用途ではないが、)変異が存在するか存在しないかについてDNAのフラグメント(標的核酸)をスキャンニングまたはチェックすることである。
請求項(抜粋):
核酸分子を特徴付ける方法であって; i) DNA分子内にDNAグリコシラーゼの基質となる修飾塩基を導入し、 ii) アベーシック(abasic)部位を生成させるように、前記DNAグリコシラーゼによって修飾塩基を切り出し、 iii) 伸長可能な上流DNAフラグメントを生成するように、アベーシック(abasic)部位でDNAを切断し、そして iv) 前記上流フラグメントの伸長を可能にする酵素および鋳型核酸の存在下でその伸長可能な上流フラグメントをインキュベートし、そして得られたフラグメントを分析する;段階を含む、前記の方法。
IPC (2件):
C12N 15/09 ZNA ,  C12Q 1/68
FI (2件):
C12Q 1/68 Z ,  C12N 15/00 ZNA A
Fターム (17件):
4B024AA11 ,  4B024CA09 ,  4B024HA12 ,  4B063QA01 ,  4B063QA17 ,  4B063QA18 ,  4B063QQ02 ,  4B063QQ42 ,  4B063QR08 ,  4B063QR15 ,  4B063QR18 ,  4B063QR32 ,  4B063QR56 ,  4B063QR62 ,  4B063QS25 ,  4B063QS34 ,  4B063QX07
引用特許:
審査官引用 (3件)
引用文献:
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