特許
J-GLOBAL ID:200903006109822543

不断水分岐口の形成方法およびその装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 藤本 昇 (外2名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-186097
公開番号(公開出願番号):特開2001-009622
出願日: 1999年06月30日
公開日(公表日): 2001年01月16日
要約:
【要約】 (修正有)【課題】安価な切削手段により、径既設管に任意の口径の分岐口を形成できるようにする方法及び装置を提供する。【解決手段】 既設管2に分岐口Dを形成する不断水分岐口の形成方法であって、回転する切削刃13を既設管2に挿入し、挿入位置を始点にして切削刃13を既設管2の軸方向及び周方向に移動させることにより、分岐口Dを形成する。
請求項(抜粋):
既設管(2)に分岐口(D)を形成する不断水分岐口の形成方法であって、切削刃(13)を既設管(2)に挿入し、該挿入位置を始点にして切削手段(4)を移動させて分岐口(D)を形成することを特徴とする分岐口の形成方法。
IPC (3件):
B23C 3/00 ,  B23B 41/08 ,  F16L 41/06
FI (3件):
B23C 3/00 ,  B23B 41/08 ,  F16L 41/06
Fターム (7件):
3C022AA04 ,  3C022AA08 ,  3C022AA10 ,  3C022FF00 ,  3C036AA18 ,  3H019CB01 ,  3H019CB03
引用特許:
審査官引用 (2件)

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