特許
J-GLOBAL ID:200903006109849786
合成減速機能を組込んだロストモーション液圧オーバヘッド
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
浅村 皓 (外3名)
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-521314
公開番号(公開出願番号):特表2001-523790
出願日: 1998年11月13日
公開日(公表日): 2001年11月27日
要約:
【要約】本発明は、内燃機関用の弁作動システムの関するものである。弁作動システムは、吸気カムに応動して少なくとも1つの吸気弁を操作する吸気弁作動組立体を含んでいる。弁作動システムは、更に、少なくとも1つの排気カムに応動して少なくとも1つの排気弁を操作する排気弁作動組立体を含むことで、主排気イベント、エンジン減速イベント、排気ガス再循環イベントのうちの少なくとも1つを生じさせる。排気弁作動組立体は、2つのモードで操作可能である。第1操作モードでは、少なくとも1つの排気弁を操作することで、主排気イベントが発生する。第2操作モードでは、少なくとも1つの排気弁を操作することで、主排気イベント、エンジン減速イベント、排気ガス再循環イベントのうちの少なくとも1つを生じさせる。
請求項(抜粋):
合成減速機能を組込んだロストモーション液圧オーバヘッドにおいて、 吸気カムに応動して少なくとも1つの吸気弁を操作する吸気弁作動組立体と、 主排気イベント、エンジン減速イベント、排気ガス再循環イベントのうちの少なくとも1つを発生させるために、少なくとも1つの排気カムに応動して少なくとも1つの排気弁を操作する排気弁作動組立体とを含み、しかも、前記排気弁作動組立体が、前記少なくとも1つの排気弁が作動して、主排気イベントを発生させる第1作動モードと、前記少なくとも1つの排気弁が作動して、主排気イベント、エンジン減速イベント、排気ガス再循環イベントのうちの少なくとも1つを発生させる第2作動モードとを有している、内燃機関用の弁作動システム。
IPC (5件):
F02D 13/02
, F01L 1/24
, F01L 9/02
, F01L 13/06
, F02D 13/04
FI (5件):
F02D 13/02 H
, F01L 1/24 D
, F01L 9/02 A
, F01L 13/06
, F02D 13/04 Z
Fターム (38件):
3G016AA18
, 3G016BA03
, 3G016BA06
, 3G016DA16
, 3G016DA22
, 3G016GA01
, 3G018AB12
, 3G018AB16
, 3G018BA27
, 3G018CA12
, 3G018DA51
, 3G018DA58
, 3G018DA59
, 3G018DA60
, 3G018DA63
, 3G018FA02
, 3G018FA06
, 3G018FA07
, 3G018FA20
, 3G018FA23
, 3G018GA14
, 3G018GA18
, 3G092AA11
, 3G092DA01
, 3G092DA02
, 3G092DA06
, 3G092DA14
, 3G092DA15
, 3G092DF04
, 3G092DF06
, 3G092DF10
, 3G092DG05
, 3G092DG09
, 3G092EA11
, 3G092FA21
, 3G092FA34
, 3G092FA49
, 3G092FA50
引用特許:
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