特許
J-GLOBAL ID:200903006125716729
アルコール誘導体およびその製造法
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
久保山 隆 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平5-325329
公開番号(公開出願番号):特開平7-179380
出願日: 1993年12月22日
公開日(公表日): 1995年07月18日
要約:
【要約】【目的】液晶性を有するアセチレン化合物の中間体およびその製造法を提供すること。【構成】一般式(I)(式中、R1 は、炭素数1〜20の飽和もしくは不飽和のアルキル基、炭素数2〜20の飽和もしくは不飽和のアルコキシアルキル基、水素原子または水酸基の保護基を示し、m、pおよびqは0または1を示し、nは0〜8の整数を示し、A1 、A2 、A3 は、それぞれフェニル、ピリジル、ピリミジル等を示す。)で示されるアルコール誘導体およびその製造法。
請求項(抜粋):
一般式(1)【化1】(式中、R1 は、炭素数1〜20の飽和もしくは不飽和のアルキル基、炭素数2〜20の飽和もしくは不飽和のアルコキシアルキル基、水素原子または水酸基の保護基を示し、m、pおよびqは0または1を示し、nは0〜8の整数を示し、A1 、A2 、A3 は、それぞれ【化2】を示し、A1 が縮合環であるときは、p+q=0あるいは1であり、かつA2 、A3 は単環であり、A1 が単環であるときは、p+q=1あるいは2であり、p+q=2の場合、A2 、A3 はいずれも単環であり、A1 、A2 、A3 のうち少なくとも1つの環は、フッ素原子で置換されている。*印は不斉炭素原子であることを示す。)で示されるアルコール誘導体、またはその光学活性体。
IPC (24件):
C07C 33/30
, C07C 27/02
, C07C 29/151
, C07C 29/32
, C07C 33/28
, C07C 33/48
, C07C 41/20
, C07C 41/30
, C07C 43/225
, C07C 69/63
, C07D213/30
, C07D215/14
, C07D217/14
, C07D217/16
, C07D237/08
, C07D239/26
, C07D239/34
, C07D239/74
, C07D239/80
, C07D241/12
, C07D241/18
, C07D241/42
, C07D241/44
, C07M 7:00
引用特許: