特許
J-GLOBAL ID:200903006180518120
金 型
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
稲村 悦男
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-189309
公開番号(公開出願番号):特開2002-001770
出願日: 2000年06月23日
公開日(公表日): 2002年01月08日
要約:
【要約】【課題】 強度の面での問題を解消し、またウエルドが発生するのを防止できる金型を提供すること。【解決手段】 ブロックBについては、金型基体5の下部側面に設けた媒体入口45から導入されたオイル等は入れ子6の側面の導入口32、補強用リブ36に形成された溝52により形成された通路53及び連結路54を介して端部の水路37及び下部に形成された共通路33に導かれ、更に水路37(前記端部の水路37を除く)及び図示しない上部に形成された共通路を介して前記補強用リブ36に設けた導出口50及び嵌合溝41に設けた各導出口51を介して出口14より固定側組立体1外へ排出される。
請求項(抜粋):
基体の入れ子嵌合面側と入れ子の裏面側とで媒体通路を形成した金型において、前記入れ子の裏面に補強用リブを設けたことを特徴とする金型。
IPC (2件):
FI (2件):
Fターム (13件):
4F202AJ06
, 4F202AJ08
, 4F202AJ13
, 4F202AM36
, 4F202CA11
, 4F202CB01
, 4F202CK06
, 4F202CK42
, 4F202CK86
, 4F202CK88
, 4F202CM02
, 4F202CN01
, 4F202CN05
引用特許:
出願人引用 (1件)
-
樹脂製成形用型
公報種別:公開公報
出願番号:特願平6-301829
出願人:オサダ精工株式会社, 日本碍子株式会社
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