特許
J-GLOBAL ID:200903006249882376
平面性測定機能付軌道用標準ゲージ
発明者:
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出願人/特許権者:
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代理人 (1件):
草野 卓 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-221002
公開番号(公開出願番号):特開2003-035532
出願日: 2001年07月23日
公開日(公表日): 2003年02月07日
要約:
【要約】【課題】 自動測定、自動平面性狂い演算処理をも実施する平面性測定機能付軌道用標準ゲージを提供する。【解決手段】 軌条に係合せしめられる固定爪および可動爪を両端部下面に形成して左右軌条間に差し渡される中空の主体部101を具備し、主体部101に収容される水準狂い検出器105および軌間バックゲージ検出器106、水準狂い検出器105および軌間バックゲージ検出器106の出力データを演算処理する主体部101上面に取り付けられたCPUを含むデータ処理部120、表示器111、112、測定スイッチ123より成る測定部10を具備し、測定部10から送信される測定データを入力して平面性を演算処理出力するデータ処理部220、表示器211、212、警報部202、操作スイッチ203より成る表示記憶装置20を具備する平面性測定機能付軌道用標準ゲージ。
請求項(抜粋):
軌間測定およびバックゲージ測定に際して軌条に係合せしめられる固定爪および可動爪を両端部下面に形成して左右軌条間に差し渡される中空の主体部を具備し、主体部に収容される水準狂い検出器および軌間バックゲージ検出器、水準狂い検出器および軌間バックゲージ検出器の出力データを演算処理する主体部上面に取り付けられたCPUを含むデータ処理部、軌間狂いバックゲージ表示器、水準狂い表示器、測定スイッチより成る測定部を具備し、測定部から送信される測定データを入力して平面性を演算処理出力する表示記憶装置のデータ処理部、表示記憶装置の軌間狂いバックゲージ表示器、表示記憶装置の水準狂い表示器、警報部、操作スイッチより成る表示記憶装置を具備することを特徴とする平面性測定機能付軌道用標準ゲージ。
IPC (4件):
G01B 21/00
, B61K 9/02
, B61K 9/08
, G01B 21/30 101
FI (4件):
G01B 21/00 R
, B61K 9/02
, B61K 9/08
, G01B 21/30 101 F
Fターム (8件):
2F069AA54
, 2F069BB25
, 2F069DD15
, 2F069GG71
, 2F069HH30
, 2F069NN08
, 2F069QQ03
, 2F069QQ13
引用特許:
出願人引用 (3件)
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地上子設置位置測定ゲージ
公報種別:公開公報
出願番号:特願平8-248556
出願人:西日本旅客鉄道株式会社, 宣真工業株式会社
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簡易型軌道検測車およびその分割方法
公報種別:公開公報
出願番号:特願平6-164604
出願人:西日本旅客鉄道株式会社, 日立電子エンジニアリング株式会社
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特開昭61-147102
審査官引用 (3件)
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地上子設置位置測定ゲージ
公報種別:公開公報
出願番号:特願平8-248556
出願人:西日本旅客鉄道株式会社, 宣真工業株式会社
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簡易型軌道検測車およびその分割方法
公報種別:公開公報
出願番号:特願平6-164604
出願人:西日本旅客鉄道株式会社, 日立電子エンジニアリング株式会社
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特開昭61-147102
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