特許
J-GLOBAL ID:200903006410980227
チャネル選択方法
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
山川 政樹
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平10-190189
公開番号(公開出願番号):特開2000-022712
出願日: 1998年07月06日
公開日(公表日): 2000年01月21日
要約:
【要約】【課題】 自無線通信システムおよび他無線通信システムで周波数帯域を有効に共用する。【解決手段】 選択対象となる各チャネルごとに、自無線通信システム10Aのチャネル使用状況を調査するとともに(ステップ302)、他無線通信システム10Bのチャネル使用状況として例えば干渉波電力を調査し(ステップ303)、選択対象となる全チャネルの調査結果に基づいて、自無線通信システム10Aでの無線通信時に用いるチャネルを選択する。
請求項(抜粋):
それぞれ複数の無線局からなる自無線通信システムおよび他無線通信システムとが混在している状態で、他無線通信システムからも使用されるチャネルを含む複数の選択対象チャネルから、自無線通信システムでの無線通信時に用いるチャネルを選択する無線通信システムにおいて、自無線通信システムによる各選択対象チャネルのチャネル使用状況と、他無線通信システムによる各選択対象チャネルのチャネル使用状況とを調査し、これら調査結果に基づいて選択対象チャネルから自無線通信システムでの無線通信時に用いるチャネルを選択することを特徴とするチャネル選択方法。
IPC (6件):
H04L 12/28
, H04Q 7/38
, H04Q 7/22
, H04Q 7/24
, H04Q 7/26
, H04Q 7/30
FI (3件):
H04L 11/00 310 B
, H04B 7/26 109 H
, H04Q 7/04 A
Fターム (20件):
5K033AA01
, 5K033CB01
, 5K033CB06
, 5K033CC01
, 5K033DA02
, 5K033DA17
, 5K033DB14
, 5K033DB20
, 5K033EA02
, 5K033EA06
, 5K033EA07
, 5K067AA03
, 5K067AA11
, 5K067BB21
, 5K067DD24
, 5K067EE02
, 5K067EE10
, 5K067GG09
, 5K067JJ01
, 5K067JJ12
引用特許:
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