特許
J-GLOBAL ID:200903006597813353
車両
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (3件):
深見 久郎
, 森田 俊雄
, 武藤 正
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2007-134420
公開番号(公開出願番号):特開2008-285113
出願日: 2007年05月21日
公開日(公表日): 2008年11月27日
要約:
【課題】第1エネルギ源と、第1エネルギ源と異なる第2エネルギ源とを用いて駆動する車両であって、第1エネルギ源および第2エネルギ源を供給可能とすると共に、搭載効率の向上を図り、小型化が図られた車両を提供する。【解決手段】車両100は、駆動されるエンジン4と、フューエルタンク201と、給油コネクタ191が着脱可能に接続され、燃料が供給される燃料供給部213と、燃料供給部213に接続され、燃料供給部213に供給された燃料をフューエルタンク201に導く接続管214と、回転電機MG1,MG2と、電力を蓄積するバッテリBと、コネクタ190が着脱可能に接続され、電力が供給される充電・給電部90と、充電・給電部90に接続された配線92とを備えた車両であって、充電・給電部90と、燃料供給部213とは、鉛直方向に配列する。【選択図】図1
請求項(抜粋):
第1エネルギ源によって、駆動される第1駆動部と、
前記第1エネルギ源を蓄積する第1蓄積部と、
第1エネルギ供給部が着脱可能に接続され、前記第1エネルギ源が供給される第1エネルギ受入部と、
前記第1エネルギ受入部に接続され、前記第1エネルギ受入部に供給された前記第1エネルギ源を前記第1蓄積部に導く第1接続部と、
前記第1エネルギ源と異なる第2エネルギ源によって駆動する第2駆動部と、
前記第2エネルギ源を蓄積可能な第2蓄積部と、
第2エネルギ供給部が着脱可能に接続され、前記第2エネルギ源が供給される第2エネルギ受入部と、
前記第2エネルギ受入部に接続された第2接続部とを備えた車両であって、
前記第1エネルギ受入部と、前記第2エネルギ受入部とは、鉛直方向に配列する、車両。
IPC (7件):
B60K 6/40
, B60L 11/14
, B60L 11/18
, B60K 6/24
, B60K 6/26
, B60K 6/28
, B60K 6/445
FI (7件):
B60K6/04 170
, B60L11/14
, B60L11/18 G
, B60K6/04 110
, B60K6/04 120
, B60K6/04 130
, B60K6/04 553
Fターム (45件):
3D038CA37
, 3D038CB01
, 3D038CC13
, 3D038CC16
, 3D038CD04
, 3D038CD14
, 3D203AA02
, 3D203AA33
, 3D203AA34
, 3D203BC03
, 3D203BC04
, 3D203CB21
, 3D203CB34
, 3D203CB40
, 3D203DA02
, 3D203DA08
, 3D203DA09
, 3D203DA11
, 3D203DA13
, 3D203DA15
, 3D203DA16
, 3D203DA20
, 3D203DA22
, 3D203DA31
, 3D203DA32
, 3D203DA38
, 3D203DA51
, 3D203DB05
, 3D203DB07
, 3D203DB08
, 3D203DB09
, 3D203DB10
, 3D203DB11
, 5H115PA11
, 5H115PC06
, 5H115PG04
, 5H115PI16
, 5H115PI18
, 5H115PO06
, 5H115PO07
, 5H115PO17
, 5H115PU08
, 5H115PU25
, 5H115PV09
, 5H115UI36
引用特許:
出願人引用 (3件)
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ハイブリッド電気自動車
公報種別:公開公報
出願番号:特願平7-116158
出願人:三菱自動車工業株式会社
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米国特許第2,966,248号明細書
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米国特許第6,691,749号明細書
審査官引用 (4件)