特許
J-GLOBAL ID:200903006655059842
マッサージ機
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
芝野 正雅
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2002-277513
公開番号(公開出願番号):特開2003-144504
出願日: 1996年10月31日
公開日(公表日): 2003年05月20日
要約:
【要約】【課題】 叩きの速度を可変とし、変化に富み且つ効果的な叩きローリングマッサージを施すマッサージ機を提供する。【解決手段】 椅子12の背当り部14に配備されたマッサージユニット28に、一対の施療指71,71と、該施療指を往復移動させて叩きマッサージを行なう往復手段とを具え、前記マッサージユニット28は、背当り部14の長手方向に沿って昇降移動してローリングマッサージ可能に昇降手段に連繋され、往復手段と昇降手段は、制御手段37に接続されて駆動を制御され、制御手段は、往復手段と昇降手段とを同時に駆動して叩きローリングマッサージを施す際、昇降手段によるローリング速度を変えることなく、往復手段による叩き速度を可変とする。
請求項(抜粋):
被施療者の背中が当る椅子(12)、ベッド等の背当り部(14)に配備されたマッサージユニット(28)に、一対の施療指(71)(71)と、該施療指を往復移動させて叩きマッサージを行なう往復手段とを具え、前記マッサージユニット(28)は、背当り部(14)の長手方向に沿って昇降移動してローリングマッサージ可能に昇降手段に連繋され、往復手段と昇降手段は、制御手段(37)に接続されて駆動を制御され、該制御手段は、往復手段と昇降手段とを同時に駆動して、叩きを行ないつつ、マッサージユニット(28)を長手方向に移行する叩きローリングマッサージを施すマッサージ機において、 制御手段(37)は、叩きローリングマッサージを行う際、昇降手段によるローリング速度を変えることなく、往復手段による叩き速度を自動的に変更とすることを特徴とするマッサージ機。
Fターム (12件):
4C100AE07
, 4C100AE19
, 4C100AF06
, 4C100AF07
, 4C100AF17
, 4C100BA03
, 4C100BB04
, 4C100BC02
, 4C100CA06
, 4C100DA05
, 4C100EA12
, 4C100EA13
引用特許:
審査官引用 (3件)
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按摩機
公報種別:公開公報
出願番号:特願平7-083994
出願人:株式会社芝浦製作所
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特開平3-221041
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マッサージ機
公報種別:公開公報
出願番号:特願平8-289749
出願人:三洋電機株式会社
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